そろそろ別のブログ/CMSシステムも考えないと…なんて思っていましたが、とりあえずはNucleusをそのままバージョンアップして使用することにしました。使い続けるかどうかは今後の開発状況次第ですが、本家の開発者が居ないということなので、どうなることやら…という感じではあります。
とはいっても、基本シンプルだけれどもプラグインで拡張、というコンセプトのNucleusは結構いじりやすくて好きなので、がんばっていただきたいところなのですが…(自分自身が開発者になるようなスキルはありません(汗))
ところでアップデート時は、Nackyさんのblogにある
アップグレード後に日本語が文字化けする事象が発生しました。まあ予想通りといえば予想通りなわけですが、うちは自宅サーバーであることをいいことに、Nucleusの「DB保存/復元」機能で保存していたSQLファイルの先頭に SET NAMES UTF-8; を付け加えて、シェルから実行しました。(「DB保存/復元」の復元機能でもうまくいくのかもしれません)
そんなわけでブログシステムをアップデートしても、たぶん更新頻度は変わらないであろう当サイトですが、今後も引き続きよろしくお願いいたします。
とりあえず一週間くらい様子を見て、問題が無いようなら別のサイトもバージョンアップ予定です。(XREA側はサーバーが更新されないことには進まないので、XREAの対応待ちです)
ARGAS.NET ならびに関連ドメインでは、今回の地震により電力不足が発生する可能性があることに伴い、サーバーを不定期にシャットダウンいたします。これにより、Web、FTP、メーリングリストサービスのほぼすべてのサービスを停止いたします。(通常のメール送受信は可能です)
状況が状況なだけに、いつ停止させる、などの具体的な内容を記載することはできませんが、なにとぞご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
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2011.03.13 23:58 更新:
当サーバーが設置されている地域は本日発表された輪番停電には含まれておりませんが、節電協力としてサーバーのシャットダウンを行う予定です。
ただ、自動で起動することができるかどうかは、BIOS 画面を表示させる必要があるため、まずは14日(月曜)19時~20時に試験的に停止を行います。
自動起動が可能かどうか確認がとれましたら、火曜日以降は13時~16時の間、本サーバーをシャットダウンいたします。
なお、今後設置地域において輪番停電が計画された場合、その時間に準じて設定を変更する予定ですので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
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2011.03.14 20:25 更新:
14日のシャットダウン確認は完了いたしました。ご利用各位にはご迷惑をおかけし申し訳ありません。
今後のスケジュールですが、残念ながら本サーバーには、指定時間にシステムを自動的に起動する機能が無く、技術的にほぼ不可能であることが判明いたしました。(Wake on LAN を代用する手段も検討しましたが、該当時間帯はすべてのPCをシャットダウンしており、また本サーバーが先に起動しなければならないため、不可能と判断いたしました)
しかしながら元々本サーバーは低消費電力(平均40W未満の消費電力)であるため、しばらくはこのまま継続して使用することにいたしました。
たびたび状況が変化することとなり大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
予告通り Sandy Bridge を入手しましたので、今まで使用していた Q9650 と早速比較してみました。(画像は左から、今回購入したものの一部、Windows7 のエクスペリエンスインデックス、CrystalMark の結果となっています)
といっても旧メインマシンと新メインマシンは、VGA カードとサウンドカード、それに電源以外はすべて入れ替えているので、単純に CPU の比較というわけではなく、現行でそこそこのマシンを組むとこんな感じ、というような視点で見ていただければと思います。
今回も消費電力の測定には、前回同様 APC 社の UPS
RS1200(http://www.apc.com/products/resource/include/techspec_index.cfm?base_sku=BR1200LCD%2DJP&total_watts=200)を、コア温度測定には
HWMonitor(http://www.cpuid.com/hwmonitor.php)を使用しています。
またベンチマークは、ベースクロック 100MHz、Turbo Boost 時の最大倍率を x45 にして計測しています。
<旧メインマシンと新メインマシンの構成比較>
Motherboard : ASUS BLITZ EXTREME(P35)
→ ASUS P8P67 DELUXE(P67)
CPU : Intel Core2Quad Q9650(3GHz)
→ Intel Core i7-2600K(3.4GHz)
CPU Cooler : Scythe Andy Samurai Master + ENERMAX CLUSTER UCCL12
→ Scythe KABUTO + ENERMAX CLUSTER UCCL12
Memory : DDR3-1333 1GB×4
→ DDR3-1600 4GB×4
SSD : Intel X25-M SSD G2 80GB(の PQI OEM 版)
→ Crucial RealSSD C300 128GB
HDD : Seagate ST3320613AS(320GB/7200rpm)
→ WesternDigial WD5001AALS
-変更されていない部分-
Case : Antec SOLO Black
DVD : PIONEER DVR-216
VGA : MSI R5770 Hawk(ATI RADEON 5770)
Sound : Ego Systems MAYA44e
Power Supply : Seasonic SS-650KM
※ 各種ケースファンも変更していませんので、吸排気に関する性能は全く一緒です。
<ベンチマーク> ※括弧内はベンチマーク実行中の最大コア温度と最大消費電力
SuperPI 1677万桁 : 7分50秒
→ 3分32秒(49度/114W)
3DMark06 : 15,313
→ 18,491(67度/207W)
FINAL FANTASY XI : 残ってませんでした…
→ 11081-H(54度/139W)、12264-L(54度/136W)
MONSTER HUNTER FRONTIER ONLINE(1280x720) : 14,181
→ 15,152(53度/181W)
タイムリープ ぶーとべんち(デフォルト設定、フルスクリーン) : 104FPS
→ 189FPS(56度/186W)
A列車で行こう9 Viewer : 44.2FPS、41.0FPS、41.8FPS、37.3FPS
→ 47.4FPS、42.3FPS、43.7FPS、39.8FPS(61度/171W)
<アイドル時の消費電力比較>
100W
→ 68~76W ※あまり安定せず、ふらふらしていました
興味深いのは、A列車で行こう9 Viewer において FPS 値が最大3 FPS 程度上がっていることです。A列車で行こう9 Viewer はほとんど CPU を使用しないベンチマーク(ベンチマーク中でもずっと 1.6GHz で稼働、起動時のデータロードが CPU にとっては一番重く、最大コア温度の61度も起動時に記録したもの)なのですが、このあたりから I/O 性能も順当に向上していることがわかります。
またアイドル時の消費電力もかなり下がっていて、省電力性能もかなり向上しているといえるでしょう。その反面、3DMark06 実行中で 201W だったものが 207W(※) になるなど、高負荷時には多少消費電力が上がるようですが、どちらもともに瞬間的に、というレベルなので、あまり気にはしていません。
※ この値は CPU TEST の途中に記録したもので、それ以外はほとんど 160W 後半の値、テストによっては 180W 程度となるくらいでしたので、ゲーム系ベンチマークの結果とほぼ同じ、といえるでしょう。
ところで Core i7-980X と比較しても Core i7-2600K は圧倒的だったりします。これはそもそも Turbo Boost 時の上限が全然違うからで、980X では 3.6GHz までしか上がらないからです。
実際 Super PI では i7-2600K が3分32秒であるのに対して i7-980X は5分02秒でした。あくまでテストした限りの範囲ではありますが、Core i7-980X を今新たに購入するよりは、Core i7-2600 や 2600K などを購入した方が圧倒的にコストパフォーマンスがよいという結論になると思います。(後日時間があれば、定格 3.4GHz 駆動での比較も試してみたいなと…)
というわけで噂には聞いていましたが、Sandy Bridge のポテンシャルは非常に高いことがわかりました。
今年後半には LGA1366 の後継といわれる LGA2011 のコンシューマー向けハイエンド Sandy Bridge-E もリリースされるので、こちらも非常に期待できそうな予感です。