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2008年 6月 22日 (日)


青黒萎縮ロック

by 葉月


今日のスタンダードの大会で使用したのは、青黒萎縮ロックです。
戦績は5戦5勝0敗0分のストレートです。
商品はかなりしょぼかったのが残念ですが、久しぶりのストレート勝ちはいい感じですね。
もっとも私が主催する大会に出る方々は、トーナメント級のデッキは自粛して持ち込まないので、メタというものが存在せず、サイドボードなんかは汎用的なカードを選ぶことが多いので対策されにくいのも一因でしょう。
では、デッキを解体してみてみましょう。

【メインボード】60枚
[クリーチャー] 32枚
4 Shadow Guildmage / 祭影師ギルドの魔道士
4 Stormscape Familiar / 嵐景学院の使い魔
4 Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者
4 Mulldrifter / 熟考漂い
4 Corrosive Mentor / 腐食する導師
4 Shimian Specter / シミアの死霊
4 Glen Elendra Liege / エレンドラ谷のしもべ
4 Kulrath Knight / クルラスの騎士
[スペル] 5枚
3 Corrupt / 堕落
2 Liliana Vess / リリアナ・ヴェス
[土地] 23枚
4 Underground River / 地底の大河
1 Shivan Reef / シヴの浅瀬
1 Secluded Glen / 人里離れた谷間
1 Sunken Ruins / 沈んだ廃墟
1 Graven Cairns / 偶像の石塚
2 Terramorphic Expanse / 広漠なる変幻地
2 Urborg, Tomb of Yawgmoth / ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
6 Swamp / 沼
4 Island / 島
1 Mountain / 山

【サイドボード】15枚
4 Shriekmaw / 叫び大口
4 Nameless Inversion / 名も無き転置
2 Damnation / 滅び
2 Extirpate / 根絶
3 Loxodon Warhammer / ロクソドンの戦槌

解説は続きから。

このデッキの始まりは《Glen Elendra Liege / エレンドラ谷のしもべ》が4枚揃ったのでせっかくだからデッキを作ろうというのがそもそもの発端です。
青と黒のクリーチャーのリストを眺めていてとりあえず《Shadowmage Infiltrator / 影魔道士の浸透者》は3マナで3/5になったらエグいよなって感じでチョイスです。
まあせっかく青いし《Mulldrifter / 熟考漂い》も問題なく入るよね、と。

それで、除去をどうしようか考えたときに、《Shriekmaw / 叫び大口》と《Nameless Inversion / 名も無き転置》を使うのは普通すぎてつまらないからサイドに追いやって何か別のものにしようと、またリストを眺めていると・・・「あなたの対戦相手がコントロールするカウンターが置かれているクリーチャーは攻撃もブロックもできない。」これは何かやってくれそうだ、と《Kulrath Knight / クルラスの騎士》を選択。
カウンターなら何でもいいので手っ取り早く-1/-1カウンターなら萎縮/Witherがあればいいから、黒いクリーチャーを増やして《Corrosive Mentor / 腐食する導師》でいいか、と。
ついでにせっかく萎縮を持ったなら直接カウンターが置けるように《Shadow Guildmage / 祭影師ギルドの魔道士》も入れれば回避にも使えるし、《Mulldrifter / 熟考漂い》が使いまわせるし、ノープロブレムだよね。

残りはマナバランスを取るために《Stormscape Familiar / 嵐景学院の使い魔》を入れて、カウンターを一切入れなかったので相手のリソースをプッシュするために《Shimian Specter / シミアの死霊》と《Liliana Vess / リリアナ・ヴェス》を入れてみた。
テンポを保ちつつ色マナを出すためにペインランドを少し多めに入れたので、ライフ調整と除去を兼ねて《Corrupt / 堕落》を入れて出来上がり。
サイドボードは適当なので解説は省略。

実際に使ってみて、ほとんど事故も無く順調に回っていたのでなかなかバランスが良かったのではないでしょうか。
トーナメントシーンではあまり通用しないと思いますが、カジュアルで遊ぶ分には結構いやらしい動きをするので楽しめるかと思います。

















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