2009年 1月 12日 (月)
元日のスタンダードで使用したデッキは青黒緑の蘇生デッキです。
戦績は4勝1敗で2位でした。事故負けは悲しいですね(苦笑)
では、デッキを解体してみましょう。
【メインボード】60枚
[クリーチャー] 20枚
4 熟考漂い/Mulldrifter
4 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats
4 茨角/Briarhorn
3 裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King
3 冒涜するハッグ/Desecrator Hag
2 若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon
[スペル] 16枚
4 ジャンドの魔除け/Jund Charm
4 霧への変化/Turn to Mist
4 苦悶のねじれ/Agony Warp
4 ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund
[土地] 24枚
1 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
4 野蛮な地/Savage Lands
4 反射池/Reflecting Pool
2 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
2 黄昏のぬかるみ/Twilight Mire
2 偶像の石塚/Graven Cairns
2 鮮烈な湿地/Vivid Marsh
4 鮮烈な小川/Vivid Creek
1 沼/Swamp
1 森/Forest
1 島/Island
【サイドボード】15枚
4 叫び大口/Shriekmaw
3 カメレオンの巨像/Chameleon Colossus
4 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer
1 不敬の命令/Profane Command
解説は続きから。
アラーラのテーマである断片のうちのひとつ、グリクシスの断片に関連する能力の蘇生をテーマにデッキを作ってみました。
蘇生と相性の良いシステムとしてCIP能力や想起といったものが考えられるので、それを主軸に組み立ててみました。
CIP能力からはハンドアドバンテージの《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》、クリーチャー回収の《冒涜するハッグ/Desecrator Hag》、パンチ力の《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》を選択。
想起からはリソースの定番《熟考漂い/Mulldrifter》とパンチ力を補う《茨角/Briarhorn》を選択。瞬速の6/6はえげつない。
蘇生は場を離れる効果が発生した際にどんな状況であってもかならずリムーブされるというデメリットがありますが、それを解決するのが《霧への変化/Turn to Mist》です。リムーブされたカードをターン終了時に場に戻す効果なので、蘇生でリムーブされようとも帰ってくるのがポイントです。また、想起を2重に使ったり、除去を回避したりと利便性はかなりのものです。
除去スペルとして2対1変換も可能な《苦悶のねじれ/Agony Warp》とインスタントで全体に2点与える《ジャンドの魔除け/Jund Charm》を選択。
今回は相手に墓地利用が多かったので墓地掃除としてもかなり活躍しましたね。
最後にマナを安定させるために《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund》とこのデッキの肝である《裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King》を入れて完成。
サイドボードには追加の除去カードとして《叫び大口/Shriekmaw》、相手が早いときは《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》、相手が黒ければ《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を入れ替えようのクリーチャー枠として投入。余ったスペースに突破力の《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》と最後の切り札的な《不敬の命令/Profane Command》を入れて完成。
元々蘇生を持っているクリーチャーで質の良いのがあまりいないのでどうしてもセドリスに頼る必要があるのがシステムとして残念ですね。改良の余地ありといった感じです。