2010年 1月 11日 (月)
今日のスタンダードで使用したのは、白青緑の複製コントロールです。
戦績は1勝3敗1分で5位でした。
それではデッキを解体してみましょう。
【メインボード】61枚
[クリーチャー] 8枚
4 世界を鎮める者/World Queller
4 否定の壁/Wall of Denial
[スペル] 32枚
4 原霧の境界石/Fieldmist Borderpost
4 荒原の境界石/Wildfield Borderpost
4 バントのオベリスク/Obelisk of Bant
4 災いの砂時計/Scourglass
2 軍部政変/Martial Coup
2 思考の泉/Mind Spring
3 複製の儀式/Rite of Replication
3 朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum
4 思案/Ponder
2 予言/Divination
[土地] 21枚
3 水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil
4 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 氷河の城砦/Glacial Fortress
3 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
5 平地/Plains
3 森/Forest
2 島/Island
【サイドボード】15枚
4 エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
4 捕らえられた陽光/Captured Sunlight
4 バントの魔除け/Bant Charm
1 軍部政変/Martial Coup
2 真髄の針/Pithing Needle
解説は続きから。
このデッキのコンセプトは《世界を鎮める者/World Queller》でどうにか一方的にアドバンテージを得て勝とうというものでした。
とはいえ、単体では1枚ずつしかパーマネントを削れないので考えた結果、《複製の儀式/Rite of Replication》でコピーして加速すればいいじゃないか、と。
当然キッカー前提なので9マナが必須な環境になります。
が、相手をロックする以上土地を使うのはあまりスマートではありません。
そこで、《バントのオベリスク/Obelisk of Bant》《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》の3種類をフル投入して土地でないマナ発生源を確保します。
序盤から終盤まで広く活躍できる《否定の壁/Wall of Denial》をブロッカー用に投入。
中盤、一旦場をリセットするために《災いの砂時計/Scourglass》と《軍部政変/Martial Coup》を投入。大量のマナを出せる設計なので《軍部政変/Martial Coup》でフィニッシュすることも期待できます。
それから、《朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum》もどうにかして使いたかったカードであるので、色も合うしマナも出るし突っ込むことにしました。今回入れた目的としては7マナ→12マナへのジャンプアップです。
また、対象を取っていないので追加の《否定の壁/Wall of Denial》を引っ張ってきたりもできます。
最後にコンボデッキの要であるドロー系スペルとして《思案/Ponder》《予言/Divination》《思考の泉/Mind Spring》を適当な枚数入れて完了。
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》は《世界を鎮める者/World Queller》の効率を上げるために入れてみましたが、やはり先に相手に1ターン与えてしまうというのがスロースターターなコンボデッキとしては少々苦しいものがありましたね。
サイドボードについては割愛します。うちの大会の環境にはメタが存在しないのでチョイスはかなり適当です。
《世界を鎮める者/World Queller》にキッカー《複製の儀式/Rite of Replication》が決まると爽快ですが、実際に使ってみた感じでは《複製の儀式/Rite of Replication》だけでも十分楽しいです。
今日のハイライト〜
・相手に悪斬が出た!→キッカー複製で相手投了
・相手に白金の天使が出た!→キッカー複製後、相手の白金に魔除け→相手投了
・相手にゾンビロードが出た!→キッカー複製*2で11/11のゾンビロードが10体ならんで相手投了
分かったこと
《複製の儀式/Rite of Replication》は何も自分のクリーチャーに撃つ必要がありません。
むしろ相手が出すトンデモクリーチャーに撃つほうが何倍も楽しい!
そんな感じで、結果は負け越しでしたが、何か誇らしい気分が味わえました。