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2009年 4月 26日 (日)


緑青白グッドスタッフ

by 葉月


今日のスタンダードで使用したのは緑青白グッドスタッフです。
戦績は全勝でトップでした。
それではデッキを解体してみましょう。

【メインボード】60枚
[クリーチャー] 27枚
4 極楽鳥/Birds of Paradise
1 貴族の教主/Noble Hierarch
3 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
3 航跡の打破者/Wake Thrasher
4 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk
4 冷静な天使/Stoic Angel
4 暗悪鬼のしもべ/Murkfiend Liege

[スペル] 11枚
3 バントの魔除け/Bant Charm
3 流刑への道/Path to Exile
4 砕けた野望/Broken Ambitions

[土地] 23枚
4 海辺の城塞/Seaside Citadel
1 バントの全景/Bant Panorama
2 秘教の門/Mystic Gate
2 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
1 アダーカー荒原/Adarkar Wastes
1 低木林地/Brushland
2 島/Island
6 森/Forest
2 平地/Plains

【サイドボード】15枚
1 苦悩火/Banefire
1 バントの魔除け/Bant Charm
1 流刑への道/Path to Exile
3 掻き集める梢/Raking Canopy
3 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
3 薄暮の大霊/Oversoul of Dusk
3 沈黙のオーラ/Aura of Silence

解説は続きから。

《冷静な天使/Stoic Angel》が4枚あったのでどうにかして使おうと思っていたのですが、コントロールデッキに突っ込んだだけでは芸がまったくないので、ビートダウン系のデッキでどうにか有効利用できないか考えた結果こうなりました。

クリーチャーが1ターンに1体しか起きなくなるのだから、対策としては警戒を持つクリーチャーでそろえるか、さもなくば何らかの方法でアンタップする必要があります。
それを解決しつつ、全体のパワー強化につながったのが《暗悪鬼のしもべ/Murkfiend Liege》です。
緑と青のクリーチャーしかアンタップしませんが、緑と青のクリーチャーに+1/+1修正がつきますので、これだけで《冷静な天使/Stoic Angel》が5/6飛行・警戒になるわけです。
ついでに《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》も同じサイズで絆魂なので非常に強力です。
ビートダウン系にすることでほぼ毎ターンマナを使い切る構成となるため、《航跡の打破者/Wake Thrasher》もいいアタッカーになります。
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》は言うまでもなく、優秀なクリーチャーです。
そのほかにマナを安定させるために8体のマナクリーチャーを投入。
これにより2ターン目の3マナ圏へのジャンプアップが容易になります。

次にスペル枠ですが、バントカラーなので当然《バントの魔除け/Bant Charm》が利用できるので投入。
クリーチャー除去として《流刑への道/Path to Exile》が高効率なので選択。
クリーチャーデッキの天敵である《神の怒り/Wrath of God》対策として、《砕けた野望/Broken Ambitions》を投入。

あとは満遍なく色マナが出るように土地を調整して完成です。

サイドボードは除去対策やエンチャント・アーティファクト対策等を適当に盛り込んで終了。

使用してみて実際に1ターン目マナクリーチャー、2ターン目《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》、3ターン目《冷静な天使/Stoic Angel》、4ターン目《暗悪鬼のしもべ/Murkfiend Liege》と続き、順調にビートダウンするマッチが結構ありました。
しかし今回は相手にクリーチャーが並ぶデッキとは対戦がなかったので《冷静な天使/Stoic Angel》が今ひとつ効果を発揮しませんでしたね。

















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