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2009年 6月 8日 (月)


黒赤緑放浪者

by 葉月


昨日のスタンダードで使用したのは、黒赤緑の放浪者ビートダウンです。
戦績は3勝1敗でトップでした。
それではデッキを解体してみましょう。

【メインボード】60枚
[クリーチャー] 20枚
4 石塚の放浪者/Cairn Wanderer
4 ゴブリンの異国者/Goblin Outlander
4 朽ちゆくネズミ/Rotting Rats
4 死体の鑑定人/Corpse Connoisseur
1 鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind
2 滅消の杭/Quietus Spike
1 ナカティルの異国者/Nacatl Outlander

[スペル] 16枚
4 終止/Terminate
4 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
2 火山の流弾/Volcanic Fallout
2 溶岩崩れ/Lavalanche
4 その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin

[土地] 24枚
2 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
4 野蛮な地/Savage Lands
3 偶像の石塚/Graven Cairns
2 黄昏のぬかるみ/Twilight Mire
2 カープルーザンの森/Karplusan Forest
1 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
3 婆のあばら家/Auntie's Hovel
3 沼/Swamp
3 山/Mountain
1 森/Forest

【サイドボード】15枚
1 苦悩火/Banefire
2 火山の流弾/Volcanic Fallout
3 ナカティルの野人/Nacatl Savage
3 ナカティルの異国者/Nacatl Outlander
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer
4 残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap

解説は続きから。

某サイトで《石塚の放浪者/Cairn Wanderer》を使って勝ちたいというテーマのスレがあったので、自分なりに考えてみようと思ったのがきっかけです。

序盤のパンチ力にもなり、除去耐性のプロテクション白を持つ《ゴブリンの異国者/Goblin Outlande》はメインカラーですから迷わず選択。
白以外にも火力の赤、パワーの緑を抑えるために《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を1枚差し。こいつは飛行、先制攻撃、絆魂も付いてて○
強化した放浪者をパクられても困るのでプロテクション青の《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》も投入。サブカラーなのでメインボードには1枚差し。

《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》はライブラリから直接墓地にクリーチャーを送れるので、効率よく放浪者を強化できるので投入。
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》は墓地に置いておきたいカードを引いてしまったときの対策+相手の手札を攻めることができる便利クリーチャーなので投入。

いくら放浪者を強化するといえ、所詮4/4です。プロテクションでダメージが抜ける前提ならダメージ効率を上げる手段として《滅消の杭/Quietus Spike》を投入。クロックがかなり早くなりますし、接死の効果で弱いクリーチャーが装備しても役に立ちます。

スペルは除去中心です。
インスタント単体除去の《終止/Terminate》、ソーサリーだけど土地以外のパーマネントが破壊でき、1対多変換も可能な《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》、こまいクリーチャーが並んだときに便利な《火山の流弾/Volcanic Fallout》、とどめとしても使用できる《溶岩崩れ/Lavalanche》。
それ以外には、神の怒りなどで放浪者が墓地に行ってしまったときに速やかに戦線を維持できるよう《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》を投入。対象を取られなければデメリットなんてないのです。

サイドボードには火力の追加とプロテクションの追加、トランプルを持たせる装備で固めて終了。
そこそこ思い通りには動いたので悪くはなかったかと。事故負けがあったのでもう少し調整すればいい感じに仕上がると思います。
本当は《大祖始/Progenitus》をなんとか墓地に落とせたら最高なんですが、スタン環境ではかなり無理があるためこんな感じになりました。

















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