中野の鼻
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夏コミ出ます。
14日 東4 ヨ23a 「鼻」
もう何べんも言ってますね。
今のところ決まってる発行物は1種です!コピー本とか作ろうかな…。
「みどりとあか」
B5 48ページ 約500円
まだ値段とかちゃんと決めて無いんですよ。でもそんなに高くするのもおかしいのでコレくらいかな。中身もアレだし。いろいろとアレだしね。
内容はいたってシンプルです。ガチャピンがムックをいじめると言う、子供にも容易に想像が付くヒエラルキー。もうこのネタ10年近くやってるなあ。成長しろよ。
5年ほど前に同じタイトルの本を発売しています。もしもその本を持ってきたら無料。
定期券うりば
撮影、池袋駅西口方面地下。
駅員さんはみんな夏でもびしっと制服を着込んでいて、大変ですね。いや、確かに地下鉄の駅は冷房も効いてますけど。
しかし!油断してはいけません!
我々の見えないところでどうなっていることかわかりません!
真面目な顔して定期券の手続きをしている真面目そうな駅員さんが、実は下半身フンドシ一丁という可能性も、まったくないとは言い切れません!いや、むしろありえる話です!
目に見えるものだけが真実ではない。この写真は、そんな現代社会の暗部を表しているのです嘘。
洗面台
撮影、池袋の某ゲーセン。2階。
ホワイトボードマーカーのペン先が水に濡れると、インクの出がものすごく悪くなるので、こういうものとか、冷えたグラスとかに描き込むときには、よく水分をふき取ってから描き込むようにしています。
耳を描こうかどうしようかすごく悩んだのですが、シンプルにコレだけにしました。この色といい、濡れてるところといい、アザラシっぽくなったので結果オーライ。
水道の水がすごい勢いで鼻に流れ込むというのは、いくらアザラシでもつらいだろ…。
餃子のタレ
撮影、池袋どべっこす。うまかったよー。
こういう形状のものをペンギンにするという発想は、ベタですね。安易にベタネタに走った自分を反省しようと思ったけど、それを言うとこの企画ほとんど全滅なので反省なんかしません。
ネタがベタということよりも、店員の目を逃れて果敢に撮影したというその事実を評価してもらいたい!そして内緒にしてもらいたい!
コミケ前日
明日はコミケなので、池袋キンコーズを見に行きました。明日にコピー本を間に合わせようとするギリギリの人たちが群れていました。
この写真ではわかりにくいのですが、店の奥のほうにはさらに大量の人たちが。そしてキンコーズの机で何か描いている人たちや、パソコンを使って何やらイラストを画像加工したりしていました。そこまで撮影したかったのですが、これ以上近づくのは危険だと判断して、コレしか撮影できませんでした。
遺伝子の記憶
黒板を引っかく音というものは、なぜあんなにも嫌われるのか。
コレって遺伝子がこの音を嫌がっているんだそうです。
人間の先祖の猿、その中でもマカクと呼ばれる猿が敵に襲われそうな時にあげる警戒の声が、黒板を引っかく声とそっくりだとか。マカクってのはニホンザルの仲間です。ニホンザルも確か学名はマカカだったと思う。
つまり、黒板を引っかく音を聞くと嫌なのは、身に危険が迫っていると体が判断するということでしょうか。体が?脳が?遺伝子が?結局人間も遺伝子が未来に行くための乗り物だ、って言う話を信じたくもなりますね。乗り心地は良く無いだろうな。
遺伝子の記憶なら、そりゃ逆らえないよな。遺伝子なんだもん。ああ、遺伝子には逆らえねえ。
中野は昔から、アフロヘアがカッコイイ理由は遺伝子の記憶に違いないと言っています。
アフロヘア。明らかに大きすぎるあの髪形。どう見てもそれはおかしい!でもカッコイイと感じてしまう。この感情は異常なんじゃないか?
アフロヘアがカッコイイのは、遺伝子がカッコイイと感じているからだ。
たとえば繁殖期の鳥などを見るとよくわかる。のど袋などを膨らませて自らをアピールするオス鳥たち。大きい事はつまりオスの魅力なのだ。人間だって、背が高いオトコのほうが魅力的だといわれる。
アフロヘアと黒板を引っかく音。遺伝子に人間は逆らえないという揺るぎない事実を表すふたつのキーワードです。そう、人間は遺伝子には逆らえません。ゲノムゲノム。
ICOをやれ
またICOがプレイステーションベストになったようですね。ホラ!まだやってない人は買って!このゲームが1800円とかってマジでお得だよ!このゲームの内容を考えると安すぎる。いや、別にここから買わなくてもいいから!中野が大富豪だったらこのゲーム買いしめて配布するよマジで!
真剣なアクションとゲーム性は、古くからのプレイヤーにも満足できる内容。初期のプリンスオブペルシャを思い出させる優良アクション。
懐の広い世界観と、語らずにプレイヤーに悟らせていくそのストーリー。プレイヤーの中にこそ存在する物語。
巨大な建物の中を自由に走り回れる楽しさ。ゲームの中なのに、本当にリアルな世界が目の前にある。
出合った少女と手をつないで歩く楽しさ。少女の存在がさらにゲーム性を深くする。
もう、どこを取ってもたまらない、PS2最高傑作だと思います。
最近宮部みゆきが「
ICO -霧の城-」ってタイトルで小説にしましたが、コレはあくまでも宮部解釈のICOでしかなく、しかもICOの魅力である「語らずに悟らせる」という点がまったく表されていないので、ゲームをしてから読むべきです!
中野は、女の子と手をつないでる時は走れませんでした。手を引っ張られて走る女の子がかわいそうで。敵が出たときにしか走らなかった。
他にも、ICOについて語るべき事を抱えた人は何人もいるだろう。良かったらここで発表してほしいものです。
こういう名作ゲームは、より多くの人にプレイいされてしかるべきだ。本当にいいゲームというものはこうして何度も何度も人にプレイさせるチャンスを持つのが正しい姿です。
そうなると「
L.O.L」が不憫でならない。中野の人生で最もすばらしいゲームといわれればコレなのに!ドリームキャストというだけで!PS2で復活してくれー!!!
カプセル侍
NHK教育でやっている「えいゴリアン3rd」の中のワンコーナー、カプセル侍が中野の脳を支配している。もう、ヤバイ。
ストーリーも何もなく、右の絵のような感じのカプセル侍が歌って踊って以上。そんな何の意味も無いフィーリングだけのアニメなのだが、この麻薬性は異常だ。っていうか、うろ覚えで描いたからたぶん相当間違ってると思う。
今週の月曜日8月9日にこのアニメと出会ってから、ずっと中野の脳内には「♪カプセル侍カプセル侍♪」と、日本語の下手な歌が流れている。外人のカタコト日本語で。
ヤバイ。やばすぎる。NHKの洗脳力の強さはすでに知っていたけど、コレは今までのどの洗脳よりも強い!なんと言っても洗脳されてるのに何の思想も感じないところがヤバイ。これ作った人、天才だ!
と思ったら、
作った人のブログを発見。うおー!中野の描いたカプセル侍は全然ニセモノじゃないかよ!こんなかわいい顔してたんだ!侍なのに!っていうか中野の描いたカプセル侍って今見るとすごくうだつの上がらなさそうな顔してるなあ。芋粥って感じ。そして歌ってたのは日本人だったのか…。
NHKの人が作ったんじゃないのね。でもNHKもすげえよ!このアニメを見つけて放映するなんて!さすが!見る目がある!
なんか20日朝10時からまたやるらしいんで、ビデオに撮ってでも見ろ!もう、あのアニメの気持ちよさはすごいから!
ファミコンミニ
ファミコンミニに、ディスクシステムシリーズが発売された。ラインナップにやや疑問は感じるが、それでも想い出込みで買って損はない、そんなゲームが並んでいる。
個人的にグッと来るのは、
スーパーマリオ2と
リンクの冒険、
謎の村雨城の3作品だ。なんだ、どれもアクションゲームじゃないか。
まずマリオ2。どう考えても手軽に遊べない難易度。いや、ゲーム自体の完成度は高いのだが、最近のヌルゲームに慣らされた人間には難しすぎるだろう。あと裏面に行くためにはやっぱり8周しないといけないのだろうか。だとしたらもはや携帯できるレベルではない。
リンクの冒険も、ゼルダシリーズ唯一の横スクロールアクションとして有名だけど、実際にしっかりプレイした人はあまりいない。相変わらず中断するたびに経験値がリセットされるらしい。携帯用ゲームとしてどうなんだ。
そして村雨城。名作という意味ではディスクゲームの中でもトップだけど、ゼルダと同時発売だったために売り上げは散々だったという隠れた名作。コレも難易度が高すぎる。あとマップが広すぎる。
携帯用ゲームにする事をなにも考えていないこのラインナップ!グッと来るぜ!コイツはオススメだ!腕に覚えがあるゲーマーならこの無謀な挑戦はやるべきかもしれない。
新・鬼ヶ島の、門の前で何もせずに放置とか言うヒドイ仕様もそのままなのか?
正面きって真剣にゲームを作ってるメーカーの人には、このファミコンミニ馬鹿売れは正直やってられないだろうなあ。
とりあえずファミコンミニディスクシリーズには、オープニングのエラーに期待したい。あと、途中でソフトを裏返すこととか出来ないかなあ。あと書き換え。あと違法黒ディスク。
茶箱でおなか一杯
全然関係ない写真。
茶箱でもりもり焼きソバ食いました。茶箱の焼きソバは量が多いので、ひとりで食うと多いけど、2人以上だとちょっと少ないね。ご飯があるとちょうどいい。味付けも濃いしね。
今日は、中野の頭頂部にふさふさと髪の毛があった時代を知る人が4人もいました。ikazoと
チバさんと
のるんと某氏。ああ、モヒカンだったころとかの画像があればねえ。
僕の考えたアンパンマンのキャラ
知人のサイトで見つけた馬鹿企画「
アンパンマンのあたらしいなかま2005」がめちゃめちゃ面白い。
明らかにアンパンマンの仲間としてまじめに考えようとしていないその姿勢がたまらない。ただ食べ物にしておけばアンパンマンだろう、くらいの考えで描いているんじゃないのか。
それでも中にはよく出来たキャラがたまにいる。特に中野が好きなのは、稲作文化の生みの親ごはんカーメンだ。このキャラは普通に良く出来ている!少なくとも公式の新しい仲間募集に採用されていた
モンブラン教授よりは確実にステキだ。
というか、ごはんカーメン以外は正直笑わせるつもりしか無いだろ。なんだフォンデュ君って。しもつかれ回収業者?もんじゃプレゼンター?サザエさん??
シンメトリー写真
なにやらシンメトリー写真と言うのが流行っているらしい。センスの良い友人から教えてもらったのだが、コレはかなり良い。
デジカメで撮影した写真を線対称に加工して、面白かったりキモかったりする写真に仕上げて楽しむと言う、懐かしくも新しいイカス遊びだ。
公式サイトシンメトリー倶楽部を見たところ、始めたのが寺田克也さんとスタパ斉藤さん。うひゃあ、そりゃ面白いわけだ。「
ジョン・シンメトリー」なんていう面白げな本まで出ている。
これは早速、自分でもやって見ないと!見るよりやるほうがこう言うのは楽しいのだ!面白そうなものを見つけたのなら!やってみないともったいない!っていうかみんなもやれ!面白いって!
1.
宇宙生物。
2.
エロス。
ごめん、面白くなりそうな素材がコレくらいしかなかった…。
鼻行類の話
南海に浮かぶハイアイアイ群島。全ての生態系から隔絶された生物学的に隔離されたこの島には、ここ以外では見られない不思議な生き物、鼻行類が生息していた。
中野にとってのバイブルとも言える「
鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」は、大真面目な生物学の本である。
短期間で一気に調べ上げられた鼻行類の生態をまとめたこの本を読むと、見たこともない生き物が目の前にいるような錯覚をする。
発達した鼻で逆立ちをして、獲物を四肢でガッチリと捕まえて逃がさないヘッケルムカシハナアルキ。
鼻でジャンプして耳で羽ばたくダンボトビハナアルキ。
粘度の高い分泌液を池にたらして釣りをするハナススリハナアルキ。
極めつけは4本の鼻で逆立ちして歩く不思議な生き物ナゾベーム。
軽く上げただけでもコレだけの不思議な生き物が、鼻を使って生活している。あまりにもステキすぎる。
ぶっちゃけ鼻行類なんか実在しないんですけど、ここまで詳細に書かれると、本当にいるんじゃないのか?と言う気になってくるから不思議だ。
本の内容が虚構なのではなく、本の存在を通じて架空の世界を感じるメタ虚構として、この本は非常に良く出来ているし、そういう事を考えずにぼんやりとページをめくるだけでも相当面白い。
余談だけど、世の中には
こんな生き物もいる。ナミブ砂漠のゾウトガリネズミという珍しい食虫類だ。その鼻を砂に突っ込んで餌を取るらしい。
か…かわいい…。どう見ても鼻行類じゃないか!実在するんじゃないのか!