中野の鼻
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100円ショップの商品のセンス
100円ショップの商品は、なんであんなふうに微妙にダサいのだろう。
何もかっこよくしろとは言わない。100円なんだし、デザインなんかこっちは求めてません。でも、なんか余計なものが付いてるでしょ。
ただのコップで良いのに、なんかよく分からない装飾が付いてたり、普通の黒ベルトで充分なのに、なんか変なマークが付いてたり。なんだよ、こんな意匠はいらないよ。
コレがたとえば昔だったら、どこかの倒産した会社の不良在庫をごっそりと仕入れて売ってるんだろうってことで納得できるけど、いまは100円ショップも自社生産している。わざわざコストをかけてダサいデザインに仕上げているのだ。
ここには、何か目に見えない大きな力が働いているのではないか…。何処だかわからないが、100円ショップの商品がシンプルにかっこよくなってしまうと困る団体や企業が、この裏にとぐろを巻いているのではないか…。
そう考えると、商品がダサくなっているのも納得できる。ダサい商品を作るためのコストを、何者かが出資しているのだ。
100円ショップの新商品が開発されると、その組織の役員が視察に来て、こんな会話が行われるのだ。
「このグラタン皿、ちょっとシンプルでお洒落だね」
「はっ、ありがとうございます」
「ダサくして」
「えっ?」
「何かここに、偽ハットリくんとかプリントして、ダサくして」
「いやでも…」
「そのための費用はうちの組織でもつから」
こうして100円ショップの商品はダサくされているのだ。なんて恐ろしい。きっとバックにいる組織は日本の主な企業数社に複合運営されていて、100円ショップ企業数社くらいでは文句も言えないくらいの力を持っているのだ。
我々消費者は100円でシンプルでお洒落な雑貨とかが欲しいんだ。これは許すべきではない。いったい何処の企業が裏に潜んでいるんだ。中野の予想では無○印良品とかユニ○○クロあたりが怪しいと思うのだが、どうだろう。