幼い頃などに、田舎に住む親戚の家などに行ったときの事を思い出すと、どうしても疑問に思うことがある。
なぜ田舎には、テニスボールが落ちているんだ。
田舎、たとえば農家の農具庫などには、かなりの確立でテニスボールがあった。 あとは使われなくなり家の裏などで朽ち果てかけた自転車や原付の籠にも、なぜだか知らないけどテニスボールが一つくらい入っていた。その上にはレインコートとか農耕マシンのカバーなんかがギュー詰めにされているのだ。
黄色いテニスボールが目立つだけで、他のボールもたくさん落ちているのか、とも思ったが、どうも他のボールが落ちていた記憶は無い。
あくまでも中野の記憶のなかにある田舎だけの話だと思っていたが、この話をすると「確かに!」と言った友人も数人いる。
なぜだろう?いくつか考えうる理由を列挙してみよう。
・田舎の人はみんなテニスが大好き
中野の記憶にある田舎には、テニスコートは無かったように思える。
・テニスボールに擬態した生き物
なんでラケットでぶっ叩かれるものに擬態してるんだ?
・どこかの諜報部が日本の監視用にばら撒いたテニスボール型マシン
諜報部が田舎を見張ってどうなる。農業技術を盗むのか?
・テニスボールに擬態した種子
ラケットで飛ばされて繁茂陣地を増やすのだ。発芽の気配はいっさい無いけど。
…もしかしたら無知な中野が知らないだけで、もっと簡単な理由があるのかもしれない。なにかテニスボールを使った農業のテクニックがあるのかもしれない。
これを読んだ人で「たしかに田舎でテニスボールが落ちてるのをよく見た」という人がいたら教えてほしい。 また、テニスボールが落ちている理由を知っている人がいたら教えてほしい。かなりマジで教えてほしい。