甲冑販売の専門店のサイトを見ていたら、
甲冑リースのページというのを見つけた。まあ、この平和な現代、甲冑なんか買わなくてもリースで充分だな。
いや待て、そもそも甲冑を借りるという事態がそもそも存在しない。リースする人は何のためにリースしているんだ。
そう思ってよく見てみると、どうやらみんな結婚式のときに来ているようだ。なるほど、たぶん一生に一度の結婚式で思い切って無茶しよう、と考えるわけか。
直江兼続なんかは、頭にでっかく「愛」と書いてあるし、なんとなく結婚式には適している気がする。
といっても甲冑なんて殺人のときに着るものなんだから、結婚式にはやっぱりよくない。身を固めるとか言う言い方もあるけど、戦争の格好で結婚するのは非常に良くない。
というか、甲冑と着物でケーキカットしてたり、甲冑の隣にウエディングドレスがいたりと、このサイトの写真は色々と間違っている気がするのだが。
■披露宴で甲冑をまとう現代のサムライ達へ披露宴成功へのアドバイス
一つ 武士に成りきり威厳を持って堂々と
(必要以上に照れない オチャラケない。少しくらいはご愛嬌)
一つ 何故 甲冑をまとったのか自分の意思をしっかり皆さんへ伝えるべし
一つ 披露宴会場では刀は抜くべからず(もし抜く時は(ケーキ)斬る時のみ)
しかもケーキを刀で切るのか…。なんかもう、結婚式って何なんだろうって気がしてきた。多分派手だったらなんでも良いんだろうな。よく知らないけど。
とりあえず、近く結婚式を挙げる予定がある人は、甲冑結婚式も視野に入れてみてはどうですか?挙式中の不意の戦さにも安心ですよ?