中野の鼻

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エロ漫画を開いたら組長がいました

 ふとした機会で開いた「万引き少女全裸謝罪」という、なんともいいがたいエロ漫画をぱらりと開いたところ、見覚えのある人がそこにいました。
 
 
 か…垣原組長…ッ!!

 キックビームと鳩の糞でビルから落ちてなくなられたものだとばかり思ってましたよ!生きてらしたんですね!!
 
 
 え?見出して?…垣原組長、編集者みたいな仕事もやってたんですか?と思ってよく見ると、名前は槙原さん。こ、こいつは偽者だ!!

 漫画の内容はといえば、すっかり売れっ子になった作家金谷ひとみのところに、昔ちょっと世話をしただけの業界のダニのような編集者槙原がやってくるというもの。実はそのむかし、金谷と槙原には肉体関係があって、金谷にピアスの味を仕込んだこともある。
 でも、業界内での槙原の評判があまりにも悪いので、距離を置くようになったところ、急に作家活動がうまくいった。そのことが槙原は気に入らないご様子。そのまま半ば強引にエロスシーンに。
 
 
 名前は槙原と名乗っているけど、あまりにも垣原組長そっくり。口の横が裂けてないことや顔の傷がないことをのぞけば外見はまったく同じ。ピアス趣味なところも。おそらくは一郎二郎に口を裂かれる前の、いわばヤング垣原雅雄といったところか。
 でも、垣原組長はこんな子悪党じゃないし、そもそも通常のエロマンガなんかに登場できるようなノーマルな性癖の持ち主じゃない!!

 まあ、この作者が何を思って垣原組長を登場させたのか真意はわからないけど、きっと抑えられない組長へのリスペクトがそうさせたのであろう。気持ちはわかる。きっと垣原組長(本物)も笑顔で許してくれるだろう。
 
 
 許してくれなさそうです。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-05-20 21:03:00 - コメント(5) - トラックバック(0)

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