中野の鼻

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電子楽器のド素人がKORG DS-10を触ってきたよ!!

 機会と幸運に見舞われ、7月24日にamazonで販売されるKORG DS-10という奴に触って来ましたよ!

 このKORG DS-10って奴は、なんかもともと有名なシンセサイザーのKORG MS-10って奴をDS上で再現したものらしいのですが、中野はその辺のことが何もわからないので、詳しく知りたい人は公式サイトとか見てくれるといいと思います。
 そんなシンセサイザーとか一切知らない中野に果たして理解できるのかという不安もありつつ、でも発売前のソフトに触れるのはおいしいなという素人丸出しの気持ちで参加してきました。

 結果。これすっげー面白い。

 いや、やっぱそんな長く触れなかったから当然ぜんぜん理解できなかったし、そもそもシンセサイザーという楽器のこともまったくわかってないのだけど、タッチパネルを触っていろんな音を出したりその音をいじったりっていう感覚が、ものすごくプリミティブに面白い。
 開発された佐野さんの説明も、すごく優しく教えてくれているんだけど電子楽器のことも音楽のこともまるでわからないので、出てくる用語がほとんどわからないという困った状態だったけど、これは説明を特に受けなくても触っているうちに勝手に面白さが見えてくる。
 別にゲームじゃないので、攻略とかそういう面白さはまるでないんだけど、本来すごく複雑な機械が非常に慣れ親しんだDSの形で目の前にあって、どんな風にいじってもいいよって言われたら、そりゃ男子だったら面白くないわけがねえ。
 
  
 
 撮影が下手なのと携帯しかないので写真がわかりにくいけど、大体こんな画面。つか詳しくは公式サイトで見れるので見てくれ。携帯の人は…ごめん。

 左写真のDS下に表示されているのっぺりした画面は、なんかタッチペンでつついたままで動かしたりすると、その触れている部分に応じて音が変化したりする不思議な楽器。カオスパッドっていう実在する楽器らしい。なんか難しい理屈抜きにちくちく触ったりくるくるやってたら勝手に音が変わって面白い。
 右写真は楽譜。ここにひとつずつ楽譜を入力してもいいけど、なんとなくがーっと線を引く感じにしても、勝手に曲っぽくなるのがすごい。「うわ!なんか俺作曲してる!」って思えるよ!

 深刻に何の知識もないままに、しかも予習もせずに行った中野だけど、これはほしいと感じてしまった。KORG(こるぐ)を「こーぐ」と読んでしまったくらいなのに。これはちょっとでも電子音楽を知ってる人だったら、買わない理由がないというほどの品だろうということは容易に想像がついた。
 電子楽器に興味がある、電子楽器をバリバリ使っている、電子楽器ならまかせろ、そんな人なら買いだろう。ゲームボーイでナノループとか買ったって人だったら間違いなく買うべき。あとよくわからないけど面白そうって人でも満足できるんじゃないかなとおもう。

 本当に何もわからなかったけどそれでも楽しかったし、触っていくうちに使い方がわかっていく楽しさを想像したら、もう抜け出せないぬかるみが容易に目に浮かぶようだ。
 
B0015PSKV0KORG DS-10(Amazon.co.jp限定販売)
AQインタラクティブ 2008-07-24

by G-Tools
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-06-24 21:29:00 - コメント(0) - トラックバック(0)

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