中野の鼻
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すりーさん単行本とWebの比較をしてみました
PS3を買ったわけではありません。
P.S.すりーさんの単行本をゲットしたのです。あ、アマゾンにリンクしてるけど結構あちこちでkonozamaってるみたいなので書店で買うと良いよ!
知らない人のために解説すると、
IKAのマホ釣りNo.1というブログに掲載されていた、ゲームハード業界をアイドル業界とアレして、うまい具合にアレしちゃった素敵な漫画が、不思議な運びで出版されたんだとか。
描き下ろしページはともかく、ブログから持ってきた漫画は全部Windowsのペイントで描かれていると言う、たぶん前代未聞な漫画本でございます。あと可愛い絵とは裏腹に骨太なゲームネタがどっさりとちりばめられていて、ゲームな人ならきっと満足できます。
タイトルからわかるように、ソニーから発売されているあのハードの不幸な生い立ちというか環境を漫画にしたら、なんだかあのハードのことが愛せそうになりました、みたいな本です。ゲームハード関係のネタが好きなら買いです。サムシング氏の
セゲいちとか、吉崎観音氏のビットファイターとかが好きだった人なら見ておくべき作品です。というかブログを見てピンと来たら買うべし。
やっぱりブログでやってるときと印刷物として流通させるときとでは勝手が違うようで、いくつか細かい修正などが見られます。それでも全部掲載できたのはすごいけど。
そこで、描き下ろしの20ページ以外のページの、ブログ掲載時との修正点比較をやってみます。あと解説に載ってなかった気になる部分の突っ込みもやります。ぜひともすりーさんの本片手に読んでください。
今週のふぐマン
今週のスーパージャンプのふぐマンを開いて、あまりのできのよさに噴いた。
「フグ中毒!」
……狙ったろ、編集部…。
ふぐマンが注目だ
スーパージャンプで徳弘正也氏が現在連載している「ふぐマン」という作品。ターちゃんの後、「
狂四郎2030」や「
バンパイア」を連載し、ストーリー重視の漫画にシフトしてしまったと思われていた徳弘氏が、10数年ぶりに描くギャグ漫画だ。
美女の前では上がり症のため、全く話が出来ない男・虎ノ助が主人公。
いつも美女の前では話が出来ずに、ダッチワイフを彼女に38年間童貞を守り通すことに。
しかし虎ノ助は超一流の科学者、友人の勧めでモテるために遺伝子組み換えを行うことに…
連載開始前に発表されたストーリーはこんな感じ。
現在虎ノ助は、虎の遺伝子を体に組み込むはずが手違いで虎フグの遺伝子をゲット、気づかずに自信に満ちたまま女性と初のキスを体験する。実はこのとき、唾液にテトロドトキシンが含まれていて女性は毒で痺れるのだが、この痺れを違う痺れだと勘違いしてそのまま関係を持ったりする。
もしも他人の体内に虎ノ助の体液が一定量以上混じってしまったら、死んでしまう!やばい!どうする!どうなる!
その女性とそのまま童貞喪失体験も果たすのだが、女性は死なずにすむ。きっちりコンドームを装着したからだ。
つまり、この「ふぐマン」という漫画は、避妊具の重要さを伝える作品なのではないだろうか。確かに今まで性をテーマにした漫画はいくつもあったし、それこそ徳弘氏の得意ジャンルだ。しかしそれらの漫画で避妊について語られたケースをあまり知らない。あってもさらりと触れるだけだった。
現在漫画アクションで「
鈴木先生」が避妊についてドロドロとした話を展開している。ほかにも避妊について触れる作品というのはどこか重さを感じなくもない。そう考えると避妊の重要性をギャグで描いた漫画はもしかしたらこの「ふぐマン」が最初になるかもしれない。
史上初になるかも知れない、避妊ギャグ漫画。
正直言えば「バンパイア」の近未来編あたりはちょっとついていけなかったが、「バンパイア」昭和編と「狂四郎2030」であれだけの物語を生み出しつつ、ギャグも忘れなかった徳弘氏の久しぶりのギャグ新連載。
これは期待せざるを得ない。なんとなく短命そうなところも含めて。
カラスヤサトシ「おのぼり物語」を読もう
カラスヤサトシの「
おのぼり物語」を読んで、非常に感動してしまった。よもや4コマ漫画でここまで感動させられてしまうとは。まんがくらぶ連載時から感動的な内容ではあったが、単行本としてまとまるとここまでの力を得るのか。
これは、カラスヤサトシ氏の最高傑作かもしれない。
カラスヤ作品の魅力とは、笑いの向こうに透けて見える闇だと思う。そしてその闇がすべてカラスヤ氏の体験談であることの凄味と臨場感。その凄味をなんでもないことのようにさらりと描いてしまうことも。
今作品は、今までと反対側からの視点で見た、もうひとつのカラスヤサトシだと思う。闇の向こうに見える面白さ。いや、もっと接近して、闇のなかから見た面白さなのかもしれない。これはカラスヤ氏の視点なのか。
今までのカラスヤ作品は、カラスヤ氏本人の奇行などを、読者の目をしっかりと意識して紙の上に再現しているような、プロの手によるエンターテイメントであった。今作はそこをあえて覆し、それでもやはりプロの仕事としてきっちりと仕上げている。いやこれがプロとして仕上げようとしたものなのかカラスヤ氏の才能によるものなのかは判断つかない。
なんとなく上京したカラスヤ氏の不安と孤独と闘争。今までの作品では匂わせるにとどまっていたそれらの要素を中心に、漫画「カラスヤサトシ」の再誕生だ。
その孤独や不安を、そのままに感じそのままに描くその姿勢に、「咳をしても一人」「墓の裏に廻る」などの自由律詩を残した尾崎放哉を思い出した。さらにそこに、カラスヤ氏独自の世界が加わり、ひとつの文学と呼べるものになっている。
といってもやはりカラスヤ作品なので、カラスヤ氏らしい独自の笑いはいくつもあり、軽い気持ちでも読めるだろう。しかし、この本に潜む力は普通は見逃せないと思う。
ぜひとも一度は読んでほしい。本当は「とにかく買え」と言いたい所だが、まずは読んでみるところからはじめるといいと思う。漫画で描かれた詩集であり、4コマの形に最適化された文学だ。
ちょっと誉めすぎたかもしれん。読んだ直後の興奮状態で書いたからなあ。
せんとくんに会ってきたよ!
9月13日に開催された
奈良ゆかりフォーラムに参加してきました。
この格好で!
ということでそのレポートです。
飲茶と乳
駅で発見した、ドラゴンボールDSの広告。
ヤムチャさん、ちょっとチチの尻を凝視しすぎじゃないですか…。
うーむ、なんと言うロンリーウルフ。さだめのヤムチャ。幼女風風拳。なんとなくブルマと結婚したのがヤムチャではなく異星の王子様だったりする理由が理解できた気がします。
秋葉原の可愛い食用家畜
秋葉原を代表するマスコットキャラといえば、やはり
肉の万世のモーブーファミリーを置いてほかにはあるまい。
じゃーんじゃーん♪じゃじゃーん♪
秋葉原を日常的に使用している人間の方がこのキャラを知らないということはあるかもしれない。この画像は秋葉原駅電気街口を出てUDXビルへと上る駅前階段横に設置された周辺地図に描かれているイラストなのだ。
憧れの秋葉原にやってきた東京以外のオタクや、電化製品を買うために数年ぶりに秋葉原にきたお父さんたちの強い味方といえる。
実はこの地図のモーブーファミリー、いくつかバージョンがある。秋葉原周辺にこの地図は数種類存在するのだ。可愛いモノ好きのオッサンである中野は、当然ほかのモーブーファミリーにも会いに行くことを決心した。
宗教のお話
中野は、日本で仏教が普及した歴史の背景には、間違いなく「仏像のかっこよさ」があると思うのだ。
仏像というのは、美術品として扱われたり信仰の対象にされたりでなんか非常に大変そうだが、何の知識も信心もなく見るととってもかっこいいものだ。
大阪出身の中野が奈良の大仏をはじめて見たのは多分小学校の遠足だった。そのときの感想は「ロボットみたいでかっこええ」だったと記憶している。そう、大仏はなんだか巨大ロボっぽくてかっこいいんだ。その後京都などで仏像を見る機械があっても、いつも「かっこええなあ」と思っていた。多分みんなそうだろう。
漫画やアニメなんかを散々見ている現代人でさえそうなのだ。初めて仏像が日本にやってきたときの日本人への衝撃は半端なものではなかったろう。
「仏!かっこいい!!」
そりゃ仏教も信じるさ。きっかけはそんな感じでも、仏像見たさに寺とかに通ってりゃそりゃどんな無学な人でも仏の教えのひとつも覚えるわな。
そう、中野は仏教は仏のかっこよさで広まったに違いないと思っている。
言ってみれば、可愛い女の子の絵で興味を持ったらいつのまにかハードな縦シューティングがクリアできるくらい上達してました、みたいな感じだ。うん、仏像は非常にかっこいい。
それと同様に、たとえばキリストはイケメンだったに違いないと思うんだ。そりゃもうあの人ジョニデみたいでかっこよくない?って女子高生に囁かれるくらいには。そんなイケメンがやさしい!そりゃ信仰するよ。
もちろんお釈迦様もイケメンだったろう。ただ最初の弟子が鹿だったことを考えると、当時の人間にはちょっと伝わりづらいタイプのイケメンだったのかもしれないけど。
イスラムの開祖ムハンマドなんかは、自分の肖像画なんかを書くことも許してないけど、これはおそらくあまりにもイケメンすぎて世の中にいろいろと不都合が生じるほどだったのだろう。でも偶像崇拝OKにしてたら、日本人もそのかっこよさにメロメロになったかもしれないのに惜しい。
ああ、数年前にヒゲダルマを教祖にしていろいろやらかしちゃったあの教団も、あのヒゲダルマがせめて教団アニメくらいにイケメンだったら普及していただろうし、あんな悪事を犯す気にもならなかったろうな。
なのでこれから宗教を作る人は、まずイケメンと美女を集めることからはじめるといいと思います。
全員メガネまとめ
先日、5年ぶりに全員メガネとしての活動をしました。なんか人から教えてもらって知ったのですが、実に5年ぶりの活動だったそうです。びっくり。
ちょっとインターネット上に存在する全員メガネの動画をまとめて、なんか当事者としてコメントしたりしてみたいと思います。というか自分のための覚書みたいな部分もあり。
今までありがとうひげちょう…
中野を含めた大勢の人間に愛され続けた、
ひげちょうるうろうはんの渋谷店に、9月15日で閉店する旨の告知文が張り出されたそうです。
中野が歌舞伎町で生きていたとき、あのころはそのままひげちょうで生きていたといっても過言ではなかった。ひげちょうの温野菜と三層肉と魯肉飯が食生活の中心だった。というかそれ以外まともに食ってなかった。
あのころは勢いでガラにもなく
ひげ張ファンサイトなんてものまで作ったもんだ。あまりに人が来なくてすぐに更新しなくなったけど。
とりあえず、閉店までに行けるだけ渋谷店に行こうと思う。思い出を食べに行くよ!
Niftyカルチャーカルチャーでのイベントに出演します
ネットとリアルを繋ぐ!そんな合言葉を掲げて8月にオープンしたカフェスタイルのライブスペース「
東京カルチャーカルチャー」を知っているだろうか。あのNiftyが運営する、いろいろやれるでっかいハコ、くらいにしか中野も知らないのだが。あとご飯がおいしかったです。
そんなカルチャーカルチャー略称カルカルで9月15日に予定されている「
面白コミュニティ大集合!大プレゼン大会」という企画に出演させていただくことが決まりました!急に!!なんと言うラッキー!
このイベントは、mixiでちょっと変なコミュニティを運営している管理人を一同に集めて、自分管理するコミュニティがどんな面白コミュニティなのかを語ったり見せたりするという、本当に見てのとおりのプレゼン大会なわけです。多分面白いと思ったコミュにはその場で参加したりするのもライブ感があって楽しいかもしれない!
ネットとリアルの間に横たわる壁を打ち壊して、もっとお互い面白い空間にできるかもしれない、そんなカルカルならではのこの企画に!中野が!というかカルカルの告知ページに中野の名前が!
9月15日夕方にふんわりとお時間があるよという方は、晩御飯がてらに中野の頭皮でも眺めに来てやってください。ホントお願いします。
9/15(月・祝日!!)
【場所】お台場・東京カルチャーカルチャー(ゼップ東京二階、観覧車右下)
Open 16:30・Start 17:30・※前売券はローソンチケットにて1人5枚まで購入可能で発売中
前売り\1500 当日\2000
(Lコード38675)
ローソンチケット
【場所】お台場・東京カルチャーカルチャー(ゼップ東京二階、観覧車右横)
東京カルチャーカルチャー:http://tcc.nifty.com/
問い合わせ:tcc@list.nifty.co.jp
※東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら気楽にイベントを
楽しめる飲食スタイルのイベントハウスで、入場料の他に飲食代は別途必要(ドリンク\500~)
となります。入場は前売券の整理番号順となります。
問い合わせ先
〒140-8544 東京都品川区南大井6-26-1 大森ベルポートA館
ニフティ株式会社 事業開発部 (サービスビジネス事業本部)
“東京カルチャーカルチャー”店長 横山伸介(シンスケ横山)
phpno:03-5471-4902(内3213) fax:03-5471-5891
E-mail:yokoyama.shinsuke@nifty.co.jp
なんとローソンチケットでも前売り券が買えてしまいます。そんなしっかりしたイベントに中野が出てもいいんでしょうか。誰かいいよって言ってください!そして観に来てください!お願いします!
お詫び
31日深夜3時からを予定していた中野の出演するラジオですが、どうやら中野の出演個所はカットされていた模様です。期待してくれていて夜中まで起きていてくれた方々には申し訳ないことをしました。
ああ…残念…。