中野の鼻

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秒の記憶

 人間には、自分でもあきれるほどつまらないことを記憶している時がある。映画や漫画の台詞であるとか過去の出来事のような「覚えるに足る内容」ならまだいい。

 なんか子供の時に見かけたおっさんのメガネのフチが肉に食い込んでるさま。
 親戚一同集まってるときに、ひとりで台所の隅でしゃがんで飲んでたサイダーのビン。
 なにをやったかも覚えてないけど、自分を怒っている警官の無線のコードがありえないくらいねじれている。

 中野にもこんなどうでもいい記憶がある。本当にどうでもいい。本当に。

 ところが逆に、まったく記憶が抜ける時がある。1秒前の記憶が中野にはまったく残らないことがある。ものすごく頻繁にある。放心と言うのだろうか。とにかく1秒前になにをやってたかまったくわからなくなる。

 読書中にふと立ち上がったは良いけど、なんで立ち上がったのかまったくわからない。
 自動販売機にお金を入れて、なにを飲もうとしていたかわからなくなる。
 風呂に入ろうと全裸になって、そのまま服を着て落ち着いてしまう。

 この程度のことはざらだ。若年性痴呆になったのかとも思うかも知れないが、コレは幼いころからなのだ。たった今まで使っていたペンをどこにおいたかまったく記憶に無かったり、改札を通って3秒後にすでに切符を見失っていたり。小学生のころにはもう、こんなことをしていたと思う。

 なんだろう。脳に問題でもあるのか。別にかまわないけど、ちょっと困るなあ。

 横でずっと見てて、物を見失うと「ココデスヨ」とか、「アナタハイマ○○ヲ、シヨウトシテマシタヨ」とか教えてくれる機械とかないかなあ。

 そして、直前まで考えていたこの文章の締めくくりも忘れたのでコレで終わります。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-22 08:41:03 - コメント(0) - トラックバック(0)

変換ミス募集

 なんか漢検が愉快な変換ミスを募集しているみたいですよ。

 asahi.comによれば日本語の面白さに興味を持つきっかけになれば、とかそういう名目らしいけど、漢検がそういうアプローチでしか日本語の面白さを伝えられないというのは嘆かわしいことじゃないのか。日本語って普通に面白いものだろう。

 それはそれとして、この企画には少し参加してみようかな。でもこの手のネタって2ちゃんねるとか見ればゴロゴロしてそうな気がするんだけど。

 換券のコンゴの瞳孔に注目ですかねえ?
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-22 08:06:27 - コメント(0) - トラックバック(0)

茶箱で焼きそば

 表紙が完成したところで、茶箱に。シュウジ君から誘われていたところにチバの人から電話がかかってきたダブルパンチで。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-22 07:54:03 - コメント(3) - トラックバック(0)

押しボタン式信号

 コレも撮影は昨夜の茶箱帰り。

 護国寺には盲人学校があるので、どの信号にも盲人用押しボタンがある。そんな中彼は、昼は盲人用押しボタン信号夜は夜間押しボタン信号として二足のわらじを履く。

 ま、それはいいんだけど、この信号夜中でも盲人用の曲が流れるのよ。

 夜中に人気のない道路で、ただ流れる「とおりゃんせ」は、結構恐い。

 そう考えながら描いたら、なんか少しひねた目つきになった。せめてと思ってほっぺたにコテ線(照れてるような記号)を描いてみたけど、あまりかわいくならなかった。

 吉田戦車の一生懸命機械みたいになった。
 目の見えない人に手探りで鼻を押され続ける日々。一生懸命だ。
[ホワイトボードマーカー] Posted by 中野 at 2004-07-22 07:30:18 - コメント(0) - トラックバック(0)

自動販売機のおつり返却口

 撮影は、昨日21日の夜、茶箱の帰りです。

 そう。おつり返却口と言うからには、口なのだ。その口は常におつりを吐き出すだけで、なにも摂取することはない。返却口本人にはそのことの不満はないだろう。生まれたときから返却しかしていない、それが当然なんだから。

 たまには彼も何かのきっかけで食べるという行為もしてみたくなる。でも彼の口に外から飛び込んでくるものは人間の指だけだ。
 本気で食べるつもりは無くても、たまにはこんなことも言いたくなろう。コレくらいのお茶目は許そう。

 しかし我々は不用意におつり返却口に指を入れすぎだ。いつ彼らが牙をむくかもしれない。世の中には予期せぬ危険がいくらでも隠れているのだ。


 と、こんな感じで書けばそれっぽいかしら?
[ホワイトボードマーカー] Posted by 中野 at 2004-07-22 07:23:54 - コメント(0) - トラックバック(0)

夏コミ本の表紙が描けた

 使用画材、ポスターカラー。

 小学生が使うような、白いパレットを広げて描きました。同人誌の原稿というよりは夏休みの宿題って感じです。

 モチーフは見てのとおりガチャピンチャレンジの箱です。そっくりに描けました。

 所要時間、2時間半くらいか?
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-21 17:42:53 - コメント(0) - トラックバック(0)

パン

 今日が賞味期限だったヤマザキのランチパックブルベリーが香るジャム&マーガリンが、痛んでいた。激しくショック。

 コレくらいならいけるか?いや、ムリか?

 やめとこう。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-21 14:37:26 - コメント(0) - トラックバック(0)

和田ドン和田カツ

 いわずと知れたナムコ太鼓の達人のマスコットキャラクターですが、ちょっとの工夫でこんなにも不愉快なキャラクターになります!

 あんなにもかわいかった和田ドン和田カツが、こんなにも気持ち悪いキャラクターに魅惑の変身。夏祭り気分と納涼が一度に楽しめるお得なタタコン。すごいぞナムコ。すごいぞホワイトボードマーカー!

 最悪ですね。

 なんか、少し前の蓮画像を思い出すね。
[ホワイトボードマーカー] Posted by 中野 at 2004-07-21 13:52:34 - コメント(4) - トラックバック(0)

罰ゲーム

 友人のしんすくが、サイトで罰ゲームをいろいろと提案している。従来の罰ゲームには、なにかと痛みであるとか不快感であるとか、負の罰ゲームが多かった。しかし、こういった前向きに罰ゲームに取り組む姿勢というのは注目に値するのではないか。

 罰ゲームへの、真摯な姿勢。

 そう、罰ゲームは確かに嫌がるものである。そうでないと罰ゲームとして成立しないから。しかし、罰ゲームの被験者になった場合は、前向きに罰ゲームと取り組まねばなるまい。いや、罰ゲーム参加の権利を得たといってもいいだろう。

 私も、罰ゲームに挑戦してみたい。しかし、そう願う時点で罰ゲームではない。アンビバレントな感情がここにある。私は罰ゲームに対して真摯な姿勢でいるからこそ、罰として以外の理由で罰ゲームに挑戦できない。罰ゲームの存在を尊重するからだ。

 最近、行き過ぎた罰ゲームで女子高生が死亡したなどという事件もあったそうだが、嘆かわしいことである。今こそしんすくは、この間違いだらけの罰ゲーム事情に一石を投じ、本来あるべきともいえる罰ゲームのあり方に、軌道を修正する時ではないか。そしてそれが出来るのはしんすくである。

 まずはしんすく本人がこの罰ゲームをどんどん実践していくべきだろう。早速しんすくには勝ち目がない競技を用意して、しんすくに罰ゲーム参加権を提供しよう。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-21 08:36:22 - コメント(2) - トラックバック(0)

空港でブチ切れ、下半身露出

 これまたCNNから。

 空港の身体検査で腹を立てて下半身を丸出しにしたと言う、微妙に前後のつながりのわからない行為です。いや、持ち物検査って意味では理解できるけど。

>彼を罰しなければ、「全員がズボンを引き下げることになる」

 絶対にならないだろ!多分そいつは、ストレスを感じたとかじゃなく、下半身を露出できるチャンスをうかがっていたんだと思うんですよ。ストレスがあって露出ではなく、先に露出ありきで。
 米ミネアポリスではみんなが下半身を露出したいと考えているなら、空港警察の言うとおりだと思いますが。しかし中野よりもミネアポリス空港のことをよく知っている空港警察が言うんだ。もしかしたらそうなのかもしれない。

 アメリカは、日本人が考える以上に、なんだか大変なことになっているのかもしれない。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2004-07-21 08:20:59 - コメント(2) - トラックバック(0)
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中野将樹
 産まれて、ぼんやりしているうち現在にいたる。
 泣いてばかりの32歳児。悪い赤ちゃんみたいな顔って言われたことがある。

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