中野の鼻
ナビゲーションバーへジャンプ
おのぼり物語が映画化だと…?
カラスヤサトシの「
おのぼり物語」が映画になるという噂を耳にした。
まあ、あれほどの傑作だ、映画になってもおかしくない。しかしカラスヤファンとしてはなにかこう、信じがたいものがある。あのベタを愛し滑る心地よさを愛すカラスヤサトシの目から見た世界を映像化できるのだろうか。そう思うとこれはデマなんじゃないかと思える。
と思ってたら、
金魚事務所という映画制作会社のサイトに、こんなことが書かれていた。
劇場映画 『おのぼり物語』 毛利安孝監督 CG制作中
CG!?おのぼり物語に!?どこに!?
どうもこの監督、あの252の助監督だったらしい…。いったいどうなってしまうのだろう…。とりあえず撮影は済んでいるということだろうか。公開がいつになるかもわからないが、とにかく今後の動きを気にしていよう…。
喜びと不安だ。おのぼり物語は感動したし、カラスヤサトシも非常に好きだが、それだけに不安だ。不安のほうが少し大きい。
アクションの読みきりが面白かった
漫画アクションに掲載されていた読みきりギャグ漫画「キモジョの詩」が何か気になった。面白かったといって良いんだが、それだけではない何かをこの作品から感じた。
作者は蛸山めがねか…まだ検索しても一切ヒットしないが、覚えておいて損のない作家かもしれない。
アクションは福満しげゆきに川島よしおに土山しげるに谷口ジローに、好みの作家が多くて困る。蛸山めがねがここに並ぶ日を望む。
google先生に一生ついていこう
マサルさんに出てきた「無し元小銀」を検索した。
google先生最高です…。
「キモい」と思うこと
キモい。気持ち悪いの略として使われる語だ。あまりいい言葉ではないとされている。
最近、他人のことをやけに「キモい」と感じることが多くなった。気持ち悪い、とはなんかニュアンスが違う感じだ。いや、キモいと言ってはいるが、より性格に言うと「気色悪い」だろうか。まあここではキモいと言っておこう。
知らぬ人の手に触れてしまったときなんかは体がビクッと反射してしまう。狭いエレベーターの中で他人と一緒になったときなどは逃げ出したくなる。急いでなければ一人で乗れるエレベーターを待ったり階段で移動したりする。昔から人見知りな性質であるが、ここまでではなかった。
「キモい」と言う感情はなんか最近の若者の良くない言葉のように言われるが、どうやらこれは生物としての本能による感情らしい。「キモい」という感情は、何らかの感染を怖れる防衛本能からくる感情だという説があるそうな。
中野の心が弱っていて他人を避けようとしているのかと思っていたが、それが本当だとしたらちょっと話は変わってくる。心よりむしろ体が弱っているのかもしれない。
考えて見れば中野は歳をとって、もともと丈夫でも健康でもなかった体はますます弱っている。しかも平日は夜勤生活しつつ休日の用事は昼や夕方にあって、そりゃあ抵抗力も弱まっているだろう。ここ最近のキモいと感じる頻度が上がっているのは、体が弱っているからだろう。
そう考えれば、無菌状態で育てられているようないまの子供達が、何でもかんでも「キモいキモい」言ってるのも納得だ。
普通の人だって、なんかわからんがヌルッとした粘液などに触れてしまった時や、様々な病気に罹っていると思われる皮膚の写真などをみると、気色悪い、キモい、と感じてしまう。免疫力が育つ環境を与えられなかったならなおのこと。
ゴキブリもポリオの媒介となるまでは現在ほど気持ち悪い生き物と思われてなかっただろうし、ネズミだってペストがなければもう少し可愛いげのある害獣程度の扱いですんでいたかもしれない。
挙動不審な人のキモさも、そういう人は迂闊になにか感染したり保菌したりしてしまう可能性が高いんじゃないか、と本能で感じているんだろうか。
ずっと独り言を言ってる人とか見えない人と討論してる人とかに対しては「脳に影響する病気でももってんじゃね?感染したらどうしよう」と感じているのかも。というかそう感じる。
人をキモいと感じることが多くなったら、体の不調に気をつけるようにしたほうが良さそうだ。
他人をキモいとか言ったり思ったりするのは良くないこと。それは当然だけど、だからといって自分の感じた不快感に気づかぬふりして、免疫力の低下に気がつかないのはあぶない。
病気の予防には衛生から。手洗いうがいだけが衛生じゃないよな。衛生ってのは「生を衛る」って書くんだから、そんな用心だって衛生だろう。
ベヨネッタの女天使さん
やってますよ、スタイリッシュ痴女ゲーム
ベヨネッタ。今2周目としてハードモードやってるんですが早くもくじけそうなほど難易度が高いですよ。何だこれ!まだ上にベリーハードあるの?うきー。
で、お友達の
チバトシロウさんが、ベヨネッタに登場する痴女型天使JOYという奴がゲーム中のキャラクター図鑑で「JOY」の人文字になっていると言うのです。
HAHAHA、ジョークが上手いなトシロウ、日本人ってのはみんなそうなのかい?と思いながら、もしかしたらジョークじゃないのかもしれないと思いゲームを起動して確認してみました。
本当だーーーーー!!!?
ごめんチバさん疑ったりして…。そしてこんなところにまで遊びを忘れないこのゲーム、ありがとう!このことに限らず過剰なサービス精神と丁寧なゲーム作りでプレイヤーを楽しませてくれるベヨネッタを、みんなもやるといいと思います!
いつのまにか全員メガネやってました
ここで何の告知も出せなかったのですが、全員メガネの本番がありました。10月31日に東大和市で。前回も出演させていただいた「Run Up!」というイベントです。
前回の動画はこちら。
ものすげえダンサーさんがどっさり出演されるのに格安の超お得なイベントなんですが、中にはウチみたいな駄目なチームも出たり出なかったりするという何でもありなイベントです。全員メガネdが積極的にイベントの品位と価値を下げている気がしてなりません。
悪性フェロモンを全身から噴霧するヨゴレ。安定感のある普通っぷりを発揮するネギマ。そしてブランクを感じさせないはじめちゃん。そしていつものハゲ。そんな4人であなたにお送りします、全員メガネ。お楽しみください。
ビュイック現象
面白さというものは不思議なもので、面白すぎることで通じないということがままある。誤解を恐れずに細かいことを省くと、つまりは「笑いのセンスがない奴にはわからない笑い」というものがあるということだ。
当然、面白さの好みは人それぞれなので、笑いのセンスやレベルといった話だけではないのだが、やはり面白くない人というのは存在するしそういう人は受け取る側としてのキャパシティも小さい場合が多い。
話は変わるが「
銃夢」という素晴らしい漫画がある。今も新シリーズ「銃夢LastOrder」がウルトラジャンプで連載されているのだが、ここで話す「銃夢」はその旧シリーズに当たる物語だ。この話の終盤にビュイックさんという人物が登場する。
このヒビ割れメガネのおっさんがビュイックさんだ。ここだけ見ると戦闘用ロボットにずうずうしくインタビューを申し込む馬鹿なマスコミのような人物だが、できれば本編を読んでほしい。
このように、何の躊躇もなくビュイックさんを撃ち抜く戦闘用ロボット。撃ち殺すにしてももう少し情緒とかそういうのあるだろ。これだからロボットは。
戦闘用ロボットの持つ巨大な超高出力火器で撃たれて腸を背中からキュッと飛び出させるビュイックさんだが、なんと彼は即死しないのだ。
どうやら彼は、あまりにも出力が高すぎる銃から放たれた高速弾がきれいに貫通したために、自分が撃たれた事が頭ではわかっていても体が理解できていないのだ。
そう!これがまさに「面白すぎるネタが理解できない」という状態そのものではないだろうか!中野はこの「面白すぎてネタが理解できない」現象に、ビュイック現象と名付けた!
世の中には名を与えられたことで力を持つ概念というのがいくつもある。古くは「哲学」や「気配」、最近だと「ツンデレ」や「π/」だ。きっと今まで名前がなかったためによくわからなかったこの現象も、ビュイックさんの名を与えられたことで力を持ち、広く普及することであろう!というか普及してほしい!結局この直後に死んでしまう人物の名前なんで、非常に縁起が悪いけど!
PSPの鉄のラインバレル
明日10月8日発売のPSPソフト「
鉄のラインバレル」というゲームを発売前に触らせてもらう機会があったので触ってきたよ!
その機会というのは、なにやらブロガー向けのゲームお披露目会があるということで、
かしんたんや
なっつーや
町田メガネとパーティを組んで、秋葉原の地下にある
晩勤屋なるお店にもぐって行きました。
実は何のゲームがお披露目されるのか、ハドソンであるということ以外まったく知らなかった私は、会場に入ったときに女の子がよく動くアニメのデモがモニターに流れてるのを見て「…え、ハドソンだよな?」と不安がよぎったりもしました。でもよく考えたらハドソンは忍者ハットリくんも作ったんだし、キャラゲーに関してはベテランメーカーだ。そう思うことで安心しておいた。
で、中野はアニメの「鉄のラインバレル」という作品を見たことがない。タイトルは見たことあるけど、当日まで「てつのラインバレル」って読んでたくらいだ。「くろがねの」が正しい。
会場でアニメを作った会社GONZOの広報のお姉さんに「アニメのラインバレルは見ていました?」と聞かれ、うつむきながら「テレビ持ってないんです」と答えるしかなかった。
ゲーム本編なのだが、今PSPってこんなすごいのね!いや前からすごいのは知ってたけど、あんなにしゃべるのね!フルボイスじゃないのよ。ストーリーもアニメに沿って進むらしいので、アニメのラインバレルが好きな人は買って悔いなしでしょうな。
またそのお披露目会では、こんな
ネット上にあるゲームのスコアアタックもあって非常に盛り上がりました。たぶんこのゲームのプレイが一番盛り上がった気がする。
アニメ原作を知らないのであれだけど、たぶんこれってロッカーに隠れて敵に見つからないように任務を遂行する、メタルギアみたいなゲームでしょ?男の世界だ!
最後に、何より特筆すべきポイントとして、
某有名ブログの中の人が実際にプレイしていた時につぶやいた言葉をここに記しておきます。
「…肌色が多いですね…」
この言葉で背中を押された人は、明日朝からお店に行きましょう。
猿蟹合戦が熱い
最近の猿蟹合戦は、最後猿が逃げ出して終わるみたいだが、中野が子供の頃に読んだ猿蟹合戦は猿を殺していた気がする。猿蟹合戦はそれでこそだ。
猿蟹合戦は実にいい。あの話に「力を合わせれば」とか「悪いことしたら帰ってくる」とかそういう教訓めいたことを見出すつもりはない。
猿に親を殺された子蟹。そこにやってくる栗蜂糞臼。彼らは親を殺され身寄りのない子蟹の耳元で、親の仇を討てと囁く。もうこの時点でぞくぞくする。なんてかっこいい話だ。
人間として考えてみたら、子供を焚きつけて復讐の鬼に変えてしまう集団だ。メンバー編成も良い。蜂は当然女だ。糞などは異形の知恵者といったところか。
栗蜂糞臼は猿の家に忍び込み、それぞれの特性を持って猿をしとめる。子蟹の復讐は果たされた。
しかし話の中ではこの栗蜂糞臼、彼らもまた猿の被害者である。
栗が火中から奇襲をかけ、その隙を蜂が刺し、正確に糞が足元をすくい、臼が圧殺する。考えてみれば子蟹に声をかけずともこいつらは猿をしとめることが出来たはず。なぜ子蟹に声をかけたのか。
おそらくは、全ての罪を子蟹に押し付けるためではないだろうか。身寄りのなくなった子蟹をダシに、気に入らない猿を殺害した集団、それが栗蜂糞臼!血も涙もないやつらだ!
下手したら猿をしとめた後、子蟹も殺されてる。口封じのために。あるいは高額な報酬を請求しているのかもしれない。身寄りのない子蟹にそんな報酬が支払えるものか。
猿蟹合戦といいながら、猿も蟹も勝っていない。どちらも敗者と言って良い。それが復讐であり、それが戦争だと言うことか。
風俗三国志、売ってました
うっかりしていた。ずいぶん前に、発売直後のところをゲットしていたのにここで紹介するのを忘れていた。
かわかずおの
パチ漫2が発売されています。
以前ここで
注目の三国志漫画として紹介した「風俗三国志」を含む、かわかずおのパチ漫がみっしり詰まったこの一冊。
画風を、技法を、心を模写する。そんなかわかずおの特殊能力が遺憾なく発揮されています。今でも風俗三国志で検索してこのサイトに来る人がいるので、きっとここで紹介しないのは間違っている。
もちろん前作の
パチ漫も濃厚なパスティーシュが楽しめる一冊なので、まだ読んでいない人はぜひ。
パチ漫2はまだ普通に書店でも買えると思うので、みんな本屋さんで買おう!パチ漫1はもうamazonじゃないと買いにくいかもしれない…。でもなるべく本屋さんを使おう!
«Prev ||
1 |
2 |
3 |...|
137 |
138 |
139 ||
Next»