中野の鼻
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デザフェスでます
今週末、5月17日18日の2日間、東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタに、中野が机を出すことが、つい数日前に決まりました。
その場でお題をもらって、嘘を考えたりあきらめたりします。正直実験的な試みで、自分でも挑戦です。
皆さん、いい嘘になるようないいお題を下さい。一緒にいい嘘を作りましょう。
ブースは
C-521・522あたりの片隅にいます。遊びに来てください。
同じ場所あたりに、
上海乗風界水中心の美少女さんと、
吉田ミサイルの世界の吉田ミサイルさんもいます。
美少女さんは新作人形を3体お披露目の予定、ミサイルさんは走ったりしてるそうです。楽しみです。
中野はそこにいないこともあります。
偏頭痛の日の記
今日は偏頭痛だ。
偏頭痛なんだけど、普段と違って痛みの場所がぐるぐると回っている気がする。長い目で見たら全体的に頭痛なんだけど、今は右前方あたりが痛いし、少し前は右後方だった。その前は真後ろくらいだったし、その前はやはり左後方だった気がする。
考えられる原因としては、痛みの元を垂れ流している小さな蟹が横歩きで中野の頭蓋骨の内側の脳の隙間を歩いていることだ。蟹の表面がざらざらしてて、それが脳に酸素を送る血管にこすれて、こんなニブ痛いのだろう。
頭頂部から掘られた井戸から脱出しようとしたカエルが跳ねるたびに痛む、という話もよく聞く。
蟹は、昔食べたハマグリに混じっていた蟹だろうな。ちゃんと火を通したけど、しぶとく生きていたのだ。やるじゃん。
今までどこにいたのか知らないけど、頭蓋骨と脳の隙間に定住せずに元の位置に戻ってくれれば嬉しいのだが。毎日この痛みではたまったもんじゃない。
ガチャピンチョコレートボールマシン
少し前ゲーセンで見かけたガチャピンのおなかからチョコレートが出てくる景品が、何度も挑戦したけど取れなかった。
こんな奴。
こんな場所からボールをコロンコロンと放出するガチャピン。そりゃほしいよ!
…欲しかった…。
東北新大陸に上陸してきました
5月8日の夜、秋葉原UDXビルで島村ジョーのチラシを発見した。見ると9日と10日に、機械系の最新技術が集うイベント「東北新大陸」があると。なんと前日に発見、これは神の啓示に違いないと感じ、夜勤明けに行ってきました。
11時半ごろ会場に着くと、有名な社交ダンスロボットが入り口に立っていました。
「次のロボットによるショーは12時半です」
なんという不覚。ちょうどショーイベントが終わったタイミングで来たようだ。まあ会場内を見て回ればちょうどいい時間にもなろう。
なんとなく、科学技術について何も知らないのにここに来た中野を社交ダンスロボに笑われている気がしつつ、会場内へ進んだ。会場内は最新科学が集結していた。
Tumblr Cubeを使ってみたよ。
お友達の
ミキさんが
Tumblr Cubeというブログパーツを教えてくれた。なんでも
Tumblrという、画像をボンスカ置けるサービスに自分が置いた画像を、くるくる回るキューブ状に表示してくれるという代物らしい。
中野はこのTumblrというものを使ってなかったのだが、このTumblr Cubeを使ってみたくなったので登録してみた。無料だし。
このTumblr Cube、本来は画像をちょっと変わった表示にして楽しむもののようだが、もともとTumblrを使っていなかった中野はこんな風に使ってみた。
どうもはじめまして。立方体中野です。
おお、思いつきでやってみたけど、思ってたよりうまくいった。なんというか、セガのアーケードゲーム「ファンキーヘッドボクサーズ」のキャラになったような気分だ。万が一ファンキーヘッドボクサーズを知らない人は、
キャラが吉本芸人になったセガサターン版の動画があったのでそれを見るとよい。
携帯の人のために、
画像も用意しました。
せっかくなので、このキューブ顔の作り方を解説してみます。いらないって言うかもしれないけど、やってみると意外と面白いよ!
安全装置について考える
安全装置はとても重要なものだ。機械の誤作動を極力なくし、万が一事故が起こっても最小限に食い止めるために存在する。いわば機械の防波堤、あるいは最終防衛ラインだ。
安全だ。これはたやすいことではない。つまり「安く全う」させてこその安全だ。あれ、こう言うとなんか途端に節約上手な賢い奥さんな感じになるけど、それでも安全が重要なことに変わりはあるまい。そんな安全のための装置。これはもう、ちょっとやそっとのものではない。
でも、安全装置の効果とかはありがたいけど、それとて安全装置という言葉のかっこよさにはかなわない。
安全装置!この装置さえ正常に稼動すれば、この世から事故はなくなり、人々の思い描いた理想郷を完成させられる、といわれてもおかしくないほどだ。
もしも安全装置が暴走したらどうなるだろうか。想像するだけで恐ろしい。過剰な安全が人々の生活を脅かすのだ。薬も過ぎれば毒となり、過剰な安全はもはや安全ではない。
「隊長!安全装置が暴走!過剰安全状態です!」
「なにっ!?」
「総員のんびり状態に移行します!」
「それでは間に合わん!緊急ごろ寝の姿勢をとれ!」
「了解!」
いや、ごめん、ちょっと暴走の方向を間違えた。
とにかく安全装置があるからといって、油断してはならない。油断できないほどに安全装置はかっこいいのだ。美しい薔薇に棘があるように、危険な香りのする男がかっこいいように、安全装置のかっこよさは油断できない。
忘れないでほしい、安全ピンで刺したら痛いし、エアバッグ作動時は死なないだけでかなり痛いということも。
今年のユニクロ企業コラボTシャツに惚れた
ユニクロが毎年発売する
企業コラボTシャツ。毎年いろんな企業のロゴをあしらったデザインのTシャツが発売されて、楽しみだ。
今年はマガジンとサンデーが50周年で、それにまつわるTシャツがいくつも発売されていて、それぞれの紙面にも広告がよく載っている。
この企業コラボTシャツシリーズは面白いけど、ぶっちゃけ買うほどのデザインにはなかなか出会えなかった。なんかマガジンとサンデーの50周年コラボもやってるけど、なんか惜しい。
そんななか、すごいのを発見してしまった。存在を知って、即購入してしまった。
うおお、これはどう見ても大学ノート!これはすばらしい!!
ああ、もっとこの路線でTシャツ作ってくれないかなあ。もうデザインにこらなくても、こういうのでいいよ。こういうのが欲しいんだよ。あと長袖も作ってくれないかなあ。
いつまで売ってるかわからないけど、ピンクもあるみたいだから、気になる人はユニクろうぜ!ユニクって!ユニクれば!
正正正で数えるときに感じる疑問
日本人だったら誰でも、たくさんの数を数えるときにこんな風に数えたことがあるだろう。
この数え方は、5を一文字で数える便利な方法だ。ほかの国にもあるのかもしれないけど、こと正の字に関しては日本語ならではの数え方だろう。
でも、つまりは5画の漢字だったら何でもいいわけだ。習慣として正の字で数えてはいるが、こういう部分で新しい試みをやってこそ、といえよう。ほかの文字でやってみる。
これはどうだろう。ぱっと見たときの数えやすさではおそらく正の字以上だ。問題はみんな書き順があいまいだということだ。
この数えやすさは、おそらく凸の字は囲いがしっかり閉まった字だからだろう。完全に囲まれた部分があると確かに数えやすい。
だったらこれはどうだ。
…駄目だ。…これは紛らわしい。
ならこれはどうだ
囲まれた文字で、なおかつ紛らわしくも無く、そのうえわかりやすい。これは良い。
さらにこの字と交互に並べることで、五進法が十進法になる。ただ数が多くなると、メモなどに「田代田代田代田代田代田代田代田代田代田代田…」みたいなのがずらっと並んで、なんだかやるせない気持ちになる。
やはり数えやすさなどにこだわらず好きな文字でやるのがいいだろう。
別にこの字が好きというわけではないけど、なんとなく
この字を好みそうな人が多い気がしたので使ってみる。ぜひ数えるときの文字として採用してくれ。
見た目にも正の字に似ている上に、5画目に打つ点がなにやらキリがよい。こと数え性能に関してはこの字がダントツではないだろうか。
乳の字が5画じゃないのが残念でならんが、実はひらがなで「おっぱい」と書くと、ちょうど10画になることに注目したい。
当然だが、5画の漢字はまだまだ存在する。これを読んでいるあなたも、自分オリジナルの数え用漢字を決めてみてはいかがだろうか。決めたからどうだって話だが。
ステンレスの巨大昆虫と遊んできました
横浜ランドマークタワーで面白そうなイベントがやっていると聞いたので、IKAZO、枝豆、とりか、中野の4人で早速馳せ参じてまいりました。
「
BIG BUGS PARK〜天空から舞い降りたメタル虫たち〜」
中嶋大道さんというステンレス彫刻家の作品が展示され、しかもそれによじ登ったりまたがったりして遊んでいいと!しかも巨大な昆虫!これはもう行かざるを得んな。
この圧倒的な存在感はどうだ。これがランドマークタワーの展望台の受付前にデンと据えてあるのだ。これは期待が高まる。というかこの時点でもう大騒ぎの中野31歳。
サイズ比較に中野も写ってみた。このサイズだぞ、クワガタムシが!これは31歳でもテンションは上がるだろ!
以下に写真をずらりと並べる。もうあまり語ることもないので今日は写真メインです。そのほうがきっと伝わる!
別れの思い出
この話は前にもどこかに書いた気がするのだが、気にせずに書く。
今から12年前の話だ。大阪を離れ関東にやってきた中野が最初に暮らした街は所沢だった。引っ越して間もない時分、当然誰も知る人はいない。とりあえずはじめた飲食店のバイトと家とを往復しつつ、時間を見ては東京の街をいろいろと散策する日々だった。
そんな孤独なある日、中野の住むアパートの階段踊り場に、茶色い昆虫の死骸があった。言うまでもなくゴキブリの死骸だ。どこかで殺虫剤を食らって逃げたものの力尽きたか、あるいは普通に寿命か、とにかくそのままの形のゴキブリの死骸だ。
誰も片付ける人がいなくて、毎日そこにある死骸。というかその2階建てアパートの2階は空き部屋ばかりで、中野しか住人がいなかったのだ。中野が気にしなければだれも片付けない。
毎日死骸の横を通るうちに、なんとなしにその死骸に挨拶をしていた。
「よ、おはよう」
「ただいまー」
こうなると名前もほしい。ゴキブリだから名前はコック郎にした。
こうして挨拶もする仲になると、コック郎はなかなか気のいいやつだ。ゴキブリであることとすでに死んでいることに目をつむれば温和でおとなしく無口な付き合いやすい人物であった。
そんなある日、台風が上陸した。
飲食店で働きつつもコック郎のことが気になっていた中野は、仕事が終わると嵐の中まっすぐ家に向かった。
コック郎はいなかった。
中野にとっての、関東での最初の別れであった。どんな形であれ、別れというものは少し悲しくて少し美しい。そして時々おかしい。
このことがあったせいか、映画「
キャストアウェイ」でのウィルソンとの別れのシーンが他人事とは思えないほどに感動する。そうでなくともとても悲しくて美しくて、非常におかしいシーンなのに。
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