中野の鼻

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どんだけオススメなんだ

 秋葉原の高級ラーメン店「日高屋」で、贅沢に中華そばを食った。

 私はいわゆるVIPなので、2階席の一番奥のVIP席でラーメンをズルズルすすっていると、ふと見た壁にこんな張り紙があった。
 
 
 どんだけオススメなんだ!!


 しかし、私は甘かった…ッ!この先さらに恐ろしいものが私を待っていたのだ…ッ!
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-27 23:14:46 - コメント(8) - トラックバック(0)

ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害

世界の孫が終わった今月のアフタヌーンで、篠房六郎により始まる連載漫画「百舌谷さん逆上する」が、ちょっと気になる。
 
 
 冒頭から、金髪碧眼の少女が「ツンデレなんです」と紹介される。
 
 
 少々ツンデレという言葉だけで片付けられないほどのような気もする。あ、でも前日からドキドキしてたってあたりにはかわいらしさを感じなくもない。

 しかしそのツンデレは、萌え要素でもなんでもなく、病気である。
 好意を感じてしまうと、感情が正常に働かず、逆の感情表現になってしまう症状。第一話から主人公の百舌谷さんはそのことの苦労とそれに伴う怒りをクラスメイトにぶつける。
 さらにややこしいことに、ツンデレ的なものとは関係なくこの百舌谷さんは暴力的だ。そんな症状の結果だろうか。その結果、好意の裏返しの暴力と嫌悪の暴力の区別がつきづらく、さらに問題が転がっていく。
 そんなツンデレの結果、実に不幸な事件が発生したり、生きているだけで回りに被害を生む自分を呪いつづけたり。

 篠房六郎的に、ツンデレというものに対する答えを出そうとしているようだ。世に氾濫する表面だけの薄っぺらいツンデレが何より憎いのかも知れない。

 ツンデレの形をとった、コミュニケーション障害を描く作品ではないだろうか。ちょうど「天使な小生意気」が、性同一性障害を描いた作品であったように。

 まだ第一話で、海のものとも山のものともつかないが、注目するべき作品ではないだろうか。なにより、空談師やナツノクモでたまったフラストレーションやルサンチマンを存分に発揮してくれそうな気配がギュンギュンする。

 世界の孫は終わってしまったけど、やはりまだアフタヌーンは読まざるを得ないようだ。



[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-25 01:27:15 - コメント(2) - トラックバック(0)

世界の孫、終わっちゃった…。

世界の孫 1 (1)
 中野が今もっとも注目していた漫画「世界の孫」が、今月のアフタヌーンをもって最終回となった。

 …あぁ…。

 結局数々の謎は解決しないまま、打ち切り的な終わり方である。甘水のいる世界にはバイオレンスや不条理があふれている、それでもその中心にはいつも甘水の笑顔が。そんな「日常は続く」系の終わり方。

 2巻の最後、イカ女王編の終わり方が素晴らしいものであった。究極超人あ~るの最後を思い出させるような、非常にテンションの張った展開であっただけに、この黒お孫編の終わり方には期待をしていた。ちょっとがっかりだ。
 それでも、世界の孫という作品は「孫顔」と「ロイヤルバレエ成龍門」と「イカ子」の三本柱により、歴史に名を残す作品となったと言える。中野は、この作品と出会えたことに感謝している。

 ありがとう、世界の孫。ありがとう、甘栗甘水。

 単行本3巻は、3月21日に発売だそうだ。これは何が何でも購入せねばなるまい。それが自分のためだ。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-25 00:49:22 - コメント(0) - トラックバック(0)

面白い漫画を買ったよ

聖☆おにいさん (モーニングKC)
 非常に面白い漫画のコミックスが今日発売されたので、買ってしまった。単行本の発売日を待って購入するのなんか世界の孫以来の出来事だ。

 買った漫画は聖☆おにいさんという、モーニングツーという雑誌で中村光という人の手によって連載されている漫画だ。

 バカンス目的に天界から下界にやってきたイエスとブッダ。二人で立川のアパートを借りてそこで正体を隠し人間界の生活を楽しんでいます。

 近所の女子高生に「ジョニデに似てない?」と噂されて浮かれるイエス。
 手塚治虫のブッダを読み、深夜の漫画喫茶でマジ泣きするブッダ。
 神社のお祭りでハッスルしすぎてそこの神に苦笑いされるふたり。

 なんだ、聖人もなかなかお茶目な一面があるじゃないか。そんな発見とともに笑わせてくれる、非常に素敵な漫画だ。毎回安定して笑わせてくれるいい漫画だ。
 ほのぼのコメディって感じなのだが、イエスもブッダも常人では想像もつかないほど壮絶な過去を背負っているだけに、ときたまものすごい凄みがある。
 掲載されているモーニングツーが、あまり売っている店が少ない雑誌なので、単行本が出たら絶対に買おうと思っていたのだが、いやあ、この買い物は正解だ。いい買い物をした。

 おそらく今日本でもっとも縁起のいいギャグ漫画、聖☆おにいさん。世紀末を乗り越えた日本に登場するべくして登場した作品だ。お勧めしておきます。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-23 22:25:11 - コメント(2) - トラックバック(0)

はじめてのドラクエ4雑感

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
 今DSのドラクエ4をやっています。ドラクエは1,2,3,8しかやってないので、初のドラクエ4です。

 うん、面白い。ライアンでホイミンを仲間にすると、敵にホイミスライムが出るたびに心が痛む。ホイミスライム同士だから、ライアンが現れるまでは普通に仲良くしていたのかもしれない。ま、人間になってみたいとか言うちょっと変わり者、くらいの扱いだろう。
 それが、ピンクの髭アーマーとパーティを組んで、同族を次々と殺す。これは穏やかではない。なによりホイミンが一番辛いに違いない。そう思いホイミンと話をすると、ホイミンはこんなことを言った。
「ライアンさん、僕と同じホイミスライムが現れても、情けをかけないでください」
 なんと言う決心。これはもう、花の慶次で慶次と仲間になるために兄弟を皆殺しにした捨丸を思い出さずにはいられない。

 あと、賢さの種が実在するならぜひとも欲しいけど、実際にドラクエの登場人物にとって「パーティメンバーから賢さの種を渡される」という状況はどうなんだろう。
 たとえにこやかに「賢さの種は君が飲むと良いよ」と言われたとしても、どうしても「…俺は賢さが足りないということか…」と考えるだろう。まったく悪意のない笑顔でも「おまえは馬鹿だからこの種でも脳に植えてろよ!」って思われてるに違いない、と思って不信感が。
 もちろん笑顔じゃなくて、ごくあたりまえのように「あ、賢さの種だ。じゃあおまえね」位ののりだったとしても、そしてただ自分が魔法を使うからだと言う理由だったとしても、そんなふうにされたら「ああ…あたりまえのようにこのパーティの中でもっとも賢さが足りていないと思われているんだ…」と思わざるをえない。
 そんな被害妄想がどんどん膨らんで、デ○○○○どころではなくなってくる。中野なら間違いなく電話一本いれてパーティを抜ける。

 トルネコで奥さんに店を任せてカジノに行って、帰宅したら「今日もお疲れ様あなた」などと言われて苦しむのもいいか、などと思っていたのだが、実際にやってみると「なんでよその店よりも高い値段でちゃんと売れるんだ…?」と疑問が。斜め向かいの店で仕入れているトルネコもどうかと思うけど。
「…妻が、女であることを使ってまで、私の店を切り盛りしてくれているのではないか…?」
 トルネコがそう思うのも無理からぬ。というか中野の脳内のトルネコがそうつぶやいただけだが。
 そして中野トルネコは次の日妻から弁当を受け取ると、店のむかいにある教会の物陰から店の入り口を見張る。どれだけ待っても誰も店に出入りしない。どういうことかと思って何気ない顔で帰宅すると、いつのまにか商品が売れているようだ。
 そうか、裏口か!妻への感謝や嫉妬や破滅の期待などを胸に、今度は裏口を見張ってみるものの、やはり誰も出入りせず、でも次の日聞くとちゃんと売れている。なぜだ!

 …というようなプレイをしています。やっぱりRPGは脳内7割ゲーム3割くらいで楽しまなきゃね!
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-21 03:41:52 - コメント(2) - トラックバック(0)

ナイスガイがお勧めするデジカメ

OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-220D
 
 非常に唐突ではあるが、このオリンポスのデジカメFE-220Dを、おすすめさせてもらう。約1万5千円と非常に手ごろな価格だ。710万画素CCDに、光学3倍ズーム、接写は5センチまで接近可能という優れもの。デジカメを買い換えようかと考えている人がいるなら、ぜひこの機会に乗り換えてみてほしい。

 ちなみに中野はこのデジカメに触れたこともない。ではなぜ急にこんなにお勧めする気になったのかといえば、こんなものを秋葉原ソフマップで見たからだ。
 
 
 どんな人かは知らないけど、こうまで堂々と「2階フロアNO.1ナイスガイ」と言われては、三宅さんの言うことを信じないわけにはいかんだろう。

 ナイスガイがズバリお勧めするこのデジカメ。これはもう、いいものに決まっている。よく知らないけど。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-16 17:54:14 - コメント(2) - トラックバック(0)

今週のモーニングの表紙がちょっと凄い

 週刊モーニングの今週号が今日発売された。今週のモーニングの表紙はちょっと凄い。
 
 
 これが今号の表紙だ。なんとも愛らしく首をかしげたチーズが描かれている。見たところ何の変哲もないけど、画像をクリックして左下に書かれた文字を読んでほしい。

「モーニング史上初!暖めると表紙が大変化!?」

 いや、多分モーニングに限らず週刊漫画誌で初めての試みではないだろうか。とにかく早速暖めてみた。全裸でチーズを抱きしめてみた。
 
 
 おおお、確かに変わった!背景のブルー部分が白くなって、そこに喜んでいるチーズのイラストが現れた!

「あえ?ぬくぬくなのら」

 …地味だ。

 いや、確かに地味だけど、暖めて変わる表紙なんて試みは評価したい。あとチーズが可愛いのでいい感じだ。暖めてあげたくなる。
 コンビニで温めた弁当といっしょに袋に入れて持ってかえって、異様な変色を遂げてみたりも可能なのかもしれない。上手い具合にチーズからオーラが噴出しているような暖めかたも可能だろう。面倒だからやらないけど。誰かやってくれ。

 今後も暖めたら色が変わる印刷を使い、新しい楽しみを持った表紙が登場するかもしれない。いまやもう、温めて水着が変わる程度では満足しないのだ。というかこの表紙は印刷にどれくらい金がかかってるんだろう。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-10 03:21:20 - コメント(2) - トラックバック(0)

マックグリドルのおいしい食べ方

 発売以来、大人気を誇っているマックグリドル。googleで検索したら、候補の中に「マックグリドル まずい」ってのが表示されるくらい大人気なわけだが、どうにもあの甘いパンケーキ+肉という組み合わせは初心者には厳しい。

 そんなマックグリドルが、ちょっとの工夫で劇的においしく!

 やりかたは簡単!注文時に「グリドルのパンケーキ部分と中身を別々にしてください」と言うだけ!
 
 
 そして実際に注文したのがこの写真。このように別々に包まれて出してもらえます。こうすることで、モチモチフワフワのパンケーキ部分をおいしく頂き、口の中が甘くなったところで具材のしょっぱさを楽しめます。肉も単体で食べるとジューシーでおいしいし、卵もぷりぷりでチーズもいい香り。
 正直、これだけでここまで変わるとは。そりゃグリドル好きにとっては「いっしょに食ったほうが美味いよ!」ってなるだろうけど、別にグリドル好きじゃないし、この方がおいしい。
 なんていうか、グリドルで食ってるときはそんなこと感じなかったけど、別々に食べると、朝食でパンケーキと肉と卵とチーズってなんか異様に豪華な気がするよ!

 注意点としては、包み紙にチーズがべっとりくっついてはがしにくくなる事。あとあまり混んだマクドでやらない方が良いと思う。

 マジでものすごくおすすめのグリドル別注文。皆さんも朝からマクドに行くときにはぜひ!カロリーとかそんなものは知らん!
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-09 10:53:50 - コメント(5) - トラックバック(0)

少し簡単クリソゲヌムの作り方

 ゲームセンターで、てのり菌ぬいぐるみをゲットしました。とても可愛いのですが、ラインナップにクリソゲヌムが入っていないのが少々不満なので、自分で作ってみることにしました。
 といっても、私にはぬいぐるみなんか作るスキルはないので、前に作った簡単オリゼーみたいに身の回りのもので作ってみました。
 
 
 こんな感じです。どうです、クリソゲヌムでしょ?

 オリゼーほど簡単には作れないので、ちょっとしっかりと作り方を解説してみます。でも、簡単なので、みんなも挑戦してみてください。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-03 18:27:23 - コメント(4) - トラックバック(0)

ラジオ会館には誰もいなかった

 元旦から秋葉原に行って、店が開いてなさそうなところを見て回ろうと思ったのだけど、意外とどこも正月から営業してました。まあ、元旦の秋葉原はコミケ4日目みたいなもんだから、休んでられないということでしょうな。お年玉を貰った子供も来るだろうし。
 中野は正月の持つ独特の寂しさがなんとも言えず好きだ。あのお店が全部閉まっている感じ。子供の頃なんか、なにやら特別な雰囲気にドキドキしたものだ。

 そんな中、ラジオ会館の4階はまったく店が開いてなくて非常に正月的廃墟感に満たされていました。
 
 
 海洋堂ホビーロビーから見た眺め。
 
 
 反対側から、ホビーロビーのシャッターを見る。

 ああ、これだよ!これこそが正月だよ!正月ってかっこいいなあ!全部シャッターが下りてるなんて!なんて非常事態だ!まるで街の人間が正月から避難してしまった後のようだ!かっこいい!

 最近はコンビニなんかで、こういう正月の雰囲気がすっかりなくなってしまった気がする。便利なのは嬉しいけど、たまには不便も良いもんだ。


 どうでも良いけど、googleで「ラジオ会館」を検索したときのラジオ会館の説明文はなんであんなに適当なんだ。
秋葉原でオタクに大人気,萌える,大抽選会,大バーゲン,レンタルショーケース.
 ああ、適当だ。適当でぶっきらぼうで朴訥で無骨だ。これもラジオ会館らしくてかっこいい。
[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-03 04:51:39 - コメント(0) - トラックバック(0)

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