もうすっかり春で、そろそろ重いコートは脱ぎ捨てなければ、歩けないようなそんな気がして。春の嵐が来る前に、暖かい風が吹く前に。
今日は、そんな衣替えっぽい季節に手軽に楽しめる、タイムカプセルごっこを提案します。実際の衣替えはまだ先だけど、まあ冬物をしまう時期ということで。
やり方は簡単。冬服のポケットにメモなどを入れたままにする。
ほら、想像してみよう。次の冬が始まり、約半年ぶりに再開する冬服のポケットを何気なく探ると出てくる、過去の自分からのメッセージ。なんてロマンティックなんだ。
入れておくものは何もメモだけに限らない。何か思い入れのある小物などを入れても良いかもしれない。このとき、牛肉やちくわのような痛んだりする物などを入れないように注意しよう。また、ハムスターなども入れないように。
ただ注意しないといけないのは、半年後もそれを入れたことを覚えてそうな重要なものは入れないことだ。たとえばお札なんか入れてると、いつまでたっても忘れないことがある。また本気で書いた「半年後の自分へ充てた手紙」などは、忘れないまま冬がきてしまう。
中野はこの遊びをやる場合、どうでもいいもの(右図参照)を入れるようにしている。そうすると、半年後にはきれいさっぱり忘れているので、なかなかのサプライズだ。問題はこれではあまりロマンティックではないことだろうか。
別にロマンティックでなくても、ちょっとしたお楽しみにこのポケットタイムカプセルごっこをやってみてはいかがだろうか。