中野の鼻
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大人の階段とは
大人の階段という言葉を良く聞くが、中野は大人の階段らしきものを上った記憶が全くない。
おとなのかいだんのーぼるー、きみはまだーシンデレラさー。
つまりこの理屈で行けば中野はシンデレラである。しかし気づいてない人も多いかもしれないが中野はシンデレラではない。もし知らぬうちに誰かを騙してしまっていたとしたらここで謝っておくが、残念ながらガラスの靴も履いた事はないしカボチャの馬車に乗った事もない。灰まみれになった事はあった気がする。
やはり、大人の階段を上った事がない人間は大人ではないと考えていいのだろうか。現在30歳だが、いたずらに年齢だけを重ねてしまったということか。確かに無駄に歳食ったカラッポの30歳だという自覚はあるが。
しかし、具体的に大人の階段というものがどんなものなのか中野は知らない。考えられるものとしては、飲酒や喫煙、合体などの経験ではないか。そう考えるなら中野は喫煙こそ経験していないものの大人の階段を知らぬ間に大人の階段をぐわっと駆け上っていた事になる。
そのはずなのに、なぜか自分が大人の階段を上った気がしない。大人の階段を上るという表現はある種のイニシエーションを表しているはず。であるならば、最も大切なのは本人の自覚である。大人の階段を上ったという充実感。
翻って現実の大人の階段ってなんだ?あの、風俗店の入り口の階段とかが大人の階段か?大人の階段を上って2階のプレイルームにチン入するのか?だとしたら風俗店未経験の中野はやはり大人の階段を上っていないのか。
あと、2階が全部AVになってるレンタルビデオ屋の階段もかなり大人の階段っぽい。あの、虎撲子(手かせして牢にとらわれた中国拳法の達人がずっと修行したと言われる技)みたいな掌と、18って数字が書かれた暖簾をくぐった先にある階段。あれとかかなり大人の階段だ。生憎その階段も中野は上った事がない。
やはり中野はまだ大人の階段は上っていないようだ。
はたして自分が立派な大人なのか、あるいはまだ子供の心を失っていないのか、そのあたりの事がわからなくなったときは、自分が大人の階段を上ったときのことを思えばいいのではないだろうか。
[鼻文章]
Posted by
中野
at 2006-10-08 14:56:25
コメント
'A`)じゃあ俺は大人の会談一歩も上ってないようです。
いろんな場所で大人料金を払ってるうちに、すっかり大人になったような気でいました。
いつまでも少年の心を忘れない素敵な毒男でいて下さい。僕の分まで。
大人料金を払うから大人なのか。大人だから大人料金を払うのか。鶏が先かプテラノドンが先か、と言った具合ですね。
大人のスロープをズンズン昇って行ったからに違いあるまい。
バリアフリーな感じですね。弱者に優しい大人になれるかも。
とりあえずさわやかに「じゃあ これ運んで」と言われて、
聖帝十字陵の石をバイトで運んだことがあるけど、アレはきつかったよ・・・。
AMIBAって名前なのに南斗白鷺拳の使い手なのか!!
むしろモヒカンに酷使される子供の方向で。
子供の力だけで作らないとね。
大人の落とし穴に落ちました。
マンションどうしよう。ほんとに困ったちゃん。
大人の脱出作戦を展開するのがよろしいかと思います。
じゃあとりあえず秋葉いくか
大人の脱出グッズが売られているのか!
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