このあいだ新宿ハンズで、ノック音を軽減できる
マナーモード付きボールペンというものを見た。
「迷惑ノック音を87%軽減しました!」
ボールペンのノック音ってそんなに迷惑なものだろうか。なんていうか、気にしなくて良かったものを無理やりマナー違反とか言って売ろうとしているみたいな感じだ。ボールペンのノック音が気になるって文句を言う人って、上の階の住人がただ普通に歩いただけで怒鳴り込んでくる人みたいで凄く気持ち悪い。
それに、これって切替式にする必要があるのだろうか。ノック音が気になるというのならただ普通に音が小さいボールペンでいい気がするが。色々と疑問だ。
しかし、ノック音を切り替えるというシステムは使い方によっては面白くなりそうだ。ただボールペンを使うだけでもそこに様々な音色があれば、仕事や勉強がもっと楽しく捗るかもしれない!そうじゃないかもしれない!
例えばゲーム好きな人なんかだったら、ノック音をゼルダの伝説のリンクがダメージを食らったときの声に切り替える事が出来るボールペンがあったら、きっとほしいと思うに違いない。ウッ!
犬が好きな人なら、ノック音がフローリングの床を犬が走るときの爪の音と切り替える事が出来るボールペンなんかどうだろう。普通のノック音との区別がちょっと難しい。
ノック音が、どこか遠くで大きな爆発が起こったような音に切り替えられるボールペンなら、押すたびに何かを起爆したような気持ちになれて楽しいかもしれない。
個人的にはノック音が大太鼓の凄く大きな音に切り替える事が出来るボールペンが欲しい。それで「
不思議惑星キン・ザ・ザ」ごっこをやりたい。
色々と不満はあるが、このボールペンで文具業界はノック音切替という第一歩を踏み出した。中野が期待するようなボールペンが出るのも時間の問題だろう。
あ、ちなみにこのボールペン実際試してみたけど、そんなに音は小さくなりませんでした。なんか、ちょっと音がくぐもった感じになる程度。ノック音が気になるとか言う人なら、この程度の軽減では意味がないだろうなあ。