最近ダックスフンドを見ると思う事がある。
中野が子供のころに見たダックスフンドよりも、今のダックスフンドのほうが胴体が長くなっている気がする…。
いや、あくまでも記憶の中野ダックスフンドとの比較でしかないが、むしろ記憶の中のダックスフンドだったら実物よりも誇張されて長く感じてしかるべきな気もする。
とにかく、最近のダックスフンドは長い。21世紀のダックスフンドは20世紀のものより長い気がするのだ。モアダックスフンドな気がする。
なぜだろう。より長いダックスフンドに品種改良されたのだろうか。
いや、そうではあるまい。おそらくはここに、ダックスフンドオーナーの中での流行というものがあるのだろう。
中野の予想では、ダックスフンドの子犬に、金属製のリングをいくつも胴体に巻きつけていき、成長するごとにリングの数を増やしているのではないか。
イメージとしてはこんな感じ!
きっと中野が知らないだけで、ダックスフンドマニアのあいだでは今日もこんな会話がなされているに違いない。
「おやお嬢さん、おたくのダックスフンド、ずいぶん長いですねえ」
「ええ、もうリング33本なんですよ」
「そりゃ凄い、うちの子はまだ28本ですよ」
「それはそれは、うふふふふふふ」
「ところでこれからカフェでも行きませんか」
「いいですわね、うふふふふふふ」
「あははははははは」
かー、むかつくぜ。何がカフェだ!ファック!ま、それはそれとして、きっとこんな会話がなされているに違いあるまい!リングの数で話題が弾んだり弾まなかったりするに違いない!
ダックスフンド飼ってる人とか、ダックスフンドブリーダーの方、情報お願いします!
最後の「ド」が「ト」に変化する。
リング育成しているものは
「ダックスフント」