ニュースを見ていたらなにやら凄いニュースがあった。
透明マント実現できる? 「見えなくする」理論確認
おお、いよいよ光学迷彩が実用化か!
今まで考えられていた光学迷彩は、
背景を撮影して体のスクリーンに映し出すやり方で研究されていたようだ。つまり理屈は普通の迷彩服とあまり変わらなくて、迷彩模様の替わりに背景が動画として映されるわけだ。
このやり方でも映像の精度によっては相当見えにくいものになるだろう。でも、このニュースでの透明化技術はまた違ったやり方のようだ。
簡単に言えば、隠したいものの回りに光が迂回するための道を作ってあげると言うものだ。
この透明化の理論…JOJO第2部のワムウが使った技術と同じだ!!
つまり闇の一族の中ではすでに確立された技術だったこの透明化技術を、人類がとうとう手にしたということか!ワムウは透明になるためというよりも、日光を避けるためにこの技術を使っていたが、結果としては同じ事だ!
まだこの技術では完全に透明にする事は出来ないようだが、ワムウでもぼんやりと輪郭は見えていたんだから、それくらいは仕方あるまい。
でも結局戦争に使われたりしそうで嫌だなあ。
以下、asahi.comから保存。
透明マント実現できる? 「見えなくする」理論確認
2006年10月19日23時40分
かぶれば姿が見えなくなる「透明マント」実現の第一歩?――米デューク大など英米の研究グループが、特殊な微細構造の金属素材で物体を囲うことにより、物体に当てた電磁波を反射させずに裏側へ迂回(うかい)させる実験に成功した。ものが見えるのは、電磁波の一種である光が当たって反射し、目がその反射光をとらえるからだ。この反射がなければ何もないように見えるはず、という発想を確かめる試みだった。19日発行の米科学誌サイエンスに論文を発表する。
実験の基となった発想は、欧米の別の研究グループが今年5月、「理論的には物体を見えなくする素材は作れる」と同誌に発表した。物体から反射光が返らないと、目が物体の存在を認識できず、あたかも物体が透明になったようにみえる、との理屈だ。
今回のグループは、物体に当てた電磁波をねじまげて反射させずに、裏側へ迂回させるような特殊な構造の素材を考案。その素材で囲んだ直径約10センチの銅製の円筒に電磁波を当て、反射を大幅に抑えるのに成功した。
完全に見えなくするためには、反射する光のすべての波長を迂回させる必要があるため、今回の実験成果のままでは「透明マント」の実現は遠い。ただし、レーダーを無力化する技術に応用するため、米軍が研究しているとも言われている。