小林製薬の
鼻スースースティックという商品がある。メントールとハーブの香りで鼻のムズムズ感がスッキリ!という代物だ。使ったことないのだが、効き目のほどはどうなのだろう。
しかし、鼻がムズムズして本当に困る時と言うのは、このスティックを使うのもはばかられる状況が多いのではないだろうか。一人でいるときや気心の知れた仲間といるときなら、鼻水が垂れていようが爆音で鼻をかもうが平気なんだし。
電車の中や、大事な会議の最中などにこのスティックの臭いをくんくん嗅いでる姿はちょっとどうかと思われるだろう。昔あった臭いつきエンピツの臭いをずっと嗅いでた小学生のようだ。
だったらこの商品のデザインを、鼻付近に持っていっても違和感のないデザインにしてしまえばいいんじゃないだろうか。
まず真っ先に考えられるものは
鼻毛カッターだ。しかし鼻スースースティックがはばかられる状況で鼻毛カッターを使う度胸は中野にはない。
次に考えられるものは付け髭だ。鼻の下にあることが当たり前な物ではある。しかし鼻がムズムズしてきたからといって急に付け髭をつけるのもかなり不自然だ。いやそもそも自然にしなくてもいいのだが。
携帯電話の形にすれば、かなり自然に鼻付近に持っていけそうだが、携帯を耳に当てたままで無言の人はかなり不振だ。かといってうかつに喋りだそうものなら、まだスースーしていない鼻から何が出てくるかわかったもんじゃない。
科学の実験で使った薬品の臭いを知るための教材も駄目だ。なんか紙に薬品がしみこませてあるやつ。あれは鼻に直接近づけてはいけないのだから。
ワインのテイスティングの要領で鼻スースーさせると言うのはどうだろう。いや、駄目か。
こう考えると、結局今のスティック状が一番いい気がしてきた。さすが小林製薬だ。あ、カード状にしたら携帯に便利じゃないかな?
本物の人さし指に「かぶせるタイプ」。
携帯に便利な上、こっそり使ってもバレません。