うなぎの寝床とは、細長い建物の言葉である。確か京都の言葉だったと思うから、関西以外の人はあまり知らないのかもしれない。なんだっけ、京都は間口の広さで税金が変わるからその対策で細い建物が増えた、とかだったはず。
こんな言葉のある文化で育ったからか、中野はうなぎの寝床が好きだ。細い建物。たまにY字路に挟まれた鋭角三角形の家とか見ると、なんかドキドキしませんか?
そう思って調べると、
うす~い建物というサイトを見つけた。なんか結構有名なサイトらしい。やっぱりうなぎの寝床好きはいるんだな。
おおお、この激薄物件リストはすごいな!かなりグッと来る薄型建築物がいっぱいだ!なんだこの
最薄部28センチって!定規で測れるじゃないか!っていうかそれ建物のサイズと言うより靴のサイズだ。
この喫茶店
世茂利奈もかなりいいなあ。間口がドアの広さしかないって、中はちゃんと営業できてるのか?なんかコケが生えた縦置きPS2みたいな趣だなあ。
やはりうなぎの寝床はいい。こんな家に住んでみたいと思わせる迫力がある。特に街中の激薄物件からデブが出てきたときの衝撃となんか矛盾している感は相当なものだ。