佐賀県唐津市が、イカ検定なるものを実施するらしい。
「あなたもイカ通になりませんか!」
別にイカ通になることには何の魅力も感じないけど、こういう馬鹿げた試みは面白いのでもっとやってください。というか佐賀県のことも良く知らないので佐賀検定とかやったらいいんじゃないか。受講しないけど。
イカ通といえばイカ子先生だ。イカ子先生とは、今最も熱い漫画として漫画馬鹿に注目されている(中野調べ)作品「
世界の孫」に登場する、ニシン学園の女教師だ。全身に武器として生のイカを大量に仕込み、イカを誰よりも愛し、イカ達の女王として君臨するイカ通の中のイカ通。
コミックス1巻の最後に掲載されている話では、イカ子先生のイカにまみれた私生活が、過剰なまでにイカとして描かれている。
しかしコミックスで最も注目すべきはやはりバレエの話だろう。あの少ないページ数でバレエの過酷さを書ききり、さらにあそこまで笑えるとは。さすがは「ブルマー200X」の
SABE先生、と言える。
是非とも読んでほしいので内容に関してはあまり書かないが、あれほどの完成度を持ったバレエ漫画を中野は知らない。多分知らないだけだ。
とにかく今最もお勧めの漫画は間違いなく世界の孫だ。孫顔の主人公に振り回される人々、というそれだけの話がなぜここまで面白くなるのか。面白い漫画を読みたいなら、世界の孫だ!
あ、イカ検定の話をしていたはずなのに、気が付けば世界の孫の話に。世界の孫が面白すぎるのがいけないんだ。
イカについてはちとうるさいぜ!
ヤリイカのすじは忍者の手裏剣みたいだぞ!