スーパーマーケットにふらりと入ったら、レトルトカレーコーナーに「カツレツカレー」というものを発見した。
え?レトルトでカツカレー!?
手にとってみると、エスビー食品から発売されている「
タイムトリップカレー・大衆浪漫カツレツカレー」とかいう商品のようだ。レトルトでカツカレーというその気概に感動した中野は、気が付けばレジに持っていっていた。
帰宅後早速箱を開封してみる。普通のレトルトパックが出てきたが、手で触ってみると中にはマルシンハンバーグくらいの大きさの塊がある。
カツレツだ…。
普通のレトルトカレーよりも長く7分ほどお湯で温めて、開封してみる。おなじみのカレーの匂いが鼻をつく。ライスの上に盛り付ける。
なにやらカレーの中に埋もれていて、カツレツの姿がよく確認できない。ちょっと持ち上げてみよう。
うわーっ、カレールーがしみててコロモがふにゃふにゃだーっ。
むう、こうなるのは当然だし初めからわかっていたのだが、カツカレーはコロモのさくさく感もキモのうちだと思う。いや、無茶なことを言ってるのは分かるけど。
食べてみると、カツの中にある肉は普通のレトルトカレーの中に入っている肉だった。あの、堅くてパサパサしてるのに、なんか美味しいあの肉。シーチキンみたいな食感の肉!あれがカツになってる。
ちょっとコロモの見た目よりも肉部分が小さいけど、コロモがカレーを吸ってふやけてるんだろうから、まあ仕方あるまい。
カツが入ってる分ほかの具材が少ないけど、カツを食べるペース配分に気を配ればバランスよくボリュームあるレトルトカレーを食べられる。
250円でこれなら、そこそこ楽しめるんじゃないでしょうか。まあ、本当にカツカレーが食いたいならカレー屋に行けって話だし、アリだとおもいます。プチオススメです。
なにより、レトルトのカツカレーってちょっと珍しいので、一回くらいは食っておいたほうがいいと思う!美味しかったらリピーターにでも何でもなればいいじゃない!