JRの車掌さんが、
車掌室でうんこもらしてしまったそうな。
これはかわいそうだ。運転中であろうがなんだろうが、うんこはしたくなる。電車もノンストップなら便意もノンストップだ。ましてや腹痛だったと言う。その苦痛たるや相当のものであったろう。ていうか簡易トイレとかでも設置しとけよ。
注目すべきこととしてこの事件は、2005年脱線事故の記憶もまだ新しい福知山線で起こった事件だ。あの事故で明らかになった「
日勤教育」と言う言葉が、この事件にはまた関わっている気がする。日勤教育の実態はよく知らないけど。
うんこしたい
│
├→運転士に加速させよう→下手したら脱線→大惨事
│
├→連絡して電車遅らせる→日勤教育→恐怖
│
└→交代要員が来るまで我慢→遥かな道程→耐えられるのか?
まさに八方塞がりの四面楚歌状態。
そこで問題だ!その絶望的状況をどうやって回避するか!
答え①ハンサムの車掌は突如解決のアイデアがひらめく
答え②交代要員がきて助けてくれる
答え③回避できない。現実は非情である。
車掌がマルを付けたいのは②だが、期待は出来ない…。もしかしたら交代要員だって次の勤務を前にトイレで苦戦しているかもしれない…ッ!
「答え③ 答え③ 答え③」
そんな車掌を誰が責められようか。いや、誰も責められまい。責任感や恐怖などから、彼はもらしたのだ。そんな車掌を責められるのか!
むしろ責めるべきは、これをニュースにしている報道機関だ!絶対に車掌を責めてはいけない。この車掌も、何か弱みを見せたら叩かれるこの時代の被害者なのだ!あとこうやってネタにしてる奴も駄目だ!こういうデリケートな問題を!この国の人権はどこに行った!
以下、時事ドットコムより保存。
車掌運行中、トイレ我慢できず=乗務員室内、悪臭で運休-JR宝塚線
31日午前6時15分ごろ、JR宝塚線塚口駅に停車中の同駅発京田辺行きの電車運転士から「車内が汚れている」と指令所に連絡があった。悪臭のため使用できないと判断し、運行を休止した。折り返し運転で前に乗車した車掌が、塚口駅までの運行中にひどい腹痛のため、車内で用を足したのが原因という。
JR西日本によると、車掌は「電車を止められず、塚口駅まで我慢したが、トイレに間に合わなかった」と話している。
同社の規定では、乗務員が運行中にトイレに行きたくなった場合、指令所や同乗の乗務員に連絡した上で、停車駅の構内か車両内のトイレを使用することになっているが、車掌は自分の判断でしなかった。
この電車は午前6時10分に塚口駅に到着。折り返し運転をするため、運転士が車掌と席を交代した際に汚物に気付いた。車内を清掃したが、異臭が残っていたため、同社は車両を使用できないと判断し、運転を見合わせたという。
このトラブルで計4本が運休。約1700人に影響が出た。