中野の鼻

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はじめてのドラクエ4雑感

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
 今DSのドラクエ4をやっています。ドラクエは1,2,3,8しかやってないので、初のドラクエ4です。

 うん、面白い。ライアンでホイミンを仲間にすると、敵にホイミスライムが出るたびに心が痛む。ホイミスライム同士だから、ライアンが現れるまでは普通に仲良くしていたのかもしれない。ま、人間になってみたいとか言うちょっと変わり者、くらいの扱いだろう。
 それが、ピンクの髭アーマーとパーティを組んで、同族を次々と殺す。これは穏やかではない。なによりホイミンが一番辛いに違いない。そう思いホイミンと話をすると、ホイミンはこんなことを言った。
「ライアンさん、僕と同じホイミスライムが現れても、情けをかけないでください」
 なんと言う決心。これはもう、花の慶次で慶次と仲間になるために兄弟を皆殺しにした捨丸を思い出さずにはいられない。

 あと、賢さの種が実在するならぜひとも欲しいけど、実際にドラクエの登場人物にとって「パーティメンバーから賢さの種を渡される」という状況はどうなんだろう。
 たとえにこやかに「賢さの種は君が飲むと良いよ」と言われたとしても、どうしても「…俺は賢さが足りないということか…」と考えるだろう。まったく悪意のない笑顔でも「おまえは馬鹿だからこの種でも脳に植えてろよ!」って思われてるに違いない、と思って不信感が。
 もちろん笑顔じゃなくて、ごくあたりまえのように「あ、賢さの種だ。じゃあおまえね」位ののりだったとしても、そしてただ自分が魔法を使うからだと言う理由だったとしても、そんなふうにされたら「ああ…あたりまえのようにこのパーティの中でもっとも賢さが足りていないと思われているんだ…」と思わざるをえない。
 そんな被害妄想がどんどん膨らんで、デ○○○○どころではなくなってくる。中野なら間違いなく電話一本いれてパーティを抜ける。

 トルネコで奥さんに店を任せてカジノに行って、帰宅したら「今日もお疲れ様あなた」などと言われて苦しむのもいいか、などと思っていたのだが、実際にやってみると「なんでよその店よりも高い値段でちゃんと売れるんだ…?」と疑問が。斜め向かいの店で仕入れているトルネコもどうかと思うけど。
「…妻が、女であることを使ってまで、私の店を切り盛りしてくれているのではないか…?」
 トルネコがそう思うのも無理からぬ。というか中野の脳内のトルネコがそうつぶやいただけだが。
 そして中野トルネコは次の日妻から弁当を受け取ると、店のむかいにある教会の物陰から店の入り口を見張る。どれだけ待っても誰も店に出入りしない。どういうことかと思って何気ない顔で帰宅すると、いつのまにか商品が売れているようだ。
 そうか、裏口か!妻への感謝や嫉妬や破滅の期待などを胸に、今度は裏口を見張ってみるものの、やはり誰も出入りせず、でも次の日聞くとちゃんと売れている。なぜだ!

 …というようなプレイをしています。やっぱりRPGは脳内7割ゲーム3割くらいで楽しまなきゃね!


[鼻文章] Posted by 中野 at 2008-01-21 03:41:52

コメント

マサト:

「Dq3の僧侶の日記があった」みたいな日記つければいんじゃね!?
2008-01-21 11:49:38

中野:

 2ちゃんのスレくらいにしかならなくね?
2008-01-21 15:07:23

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