9月13日に開催された
奈良ゆかりフォーラムに参加してきました。
この格好で!
ということでそのレポートです。
会場となる千代田区文化会館にははじめていったんですが、まさか国会議事堂の隣だとは思ってもみませんでした。うわあ、こんなところでコスプレするのか。いやこれはコスプレではなく仮装だと、言葉のレトリックで何とかその場を乗り切る。
会場に着くと、ものすごくまじめな空気。当然だけど公的機関の雰囲気に満たされていて、それだけで心が折れそうになる。しかしせんとくんと遷都1300年祭を応援する心は折れぬ。
あらかじめ実行委員の方にはメールで仮装をしますという旨も伝えておいた。駄目とは言われていないので平気だろう。トイレに向かい着替える。着替え終わって表に出るとき、ちょっとだけクラウザーさんの気分だった。
トイレの外に出ると会場の空気がマジでざわめいた。どうみても一般のお客さんは中野のことを、運営サイドの人間だと思っている様子。手にカバン持ってるのに。
運営委員の方々が中野を背後から見ているのがわかる。というか小声で「せんとくんや」と聞こえる。声は明るい。意外といい反応か?
即座に奈良放送のカメラでインタビューを受ける。「
一般の方ですか?」とか。それ以外にもお客さんや新聞っぽい人から何枚も撮影される。コミケみたいだとか思ってたのは内緒。
会場に入って、後のほうの席を確保。角が邪魔で前のほうに座ると迷惑だから。すると運営委員の人が中野の席にやってきた。これは怒られるのだろうか?
「もっと前に座らなくてもいいんですか?」
なんという優しさ。中野の仮装は受け入れられたのだ。角が邪魔だということとお礼を言う。
第一部の基調講演が始まる。奈良の歴史とかを、ちょっとしたユーモアを交えてわかりやすく学んだ。まじめな内容なのに途中何度も会場から笑いが起こり、話術の素晴らしさを知る。
第一部が終わって休憩に入ったときにまさかのアクシデント、
背後を通る人のカバンがヒットして角がちょっと折れた!でも運営スタッフの方が両面テープを用意してくださり事なきを得る。なんというありがたさか。
第二部はせんとくんショータイム。ここで中野は一番前の端っこに立ってかぶりつきで見ることを決める。立ち位置的にますます運営側の人間に見えそうだけど仕方あるまい!
着ぐるみせんとくん登場で会場が大いに沸く。前のほうに座っている女の子たちが本当に黄色い歓声を上げた!せんとくんの得意ポーズなどの披露があり、さらに客席が沸く。
何気に着ぐるみの中の人が非常に技術が高く、写真で見るよりもぐっと可愛い。そしてオーラのほとばしりが半端ない。
さらにせんとくんファミリーの紹介があり、すでに話題の鹿坊や鹿爺に、さらに酒仙童子や阿修羅坊といった新キャラまで!
ショータイムが終わり、いったん廊下に出ると、そこに一人の男性がやってきて、非常にごきげんな感じで「せっかくだからね」と舞台裏を通してくださり控え室まで案内してくれました。舞台袖を通り明るいフロアに来てその男性を見てみると、
その方は籔内佐斗司先生でした。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
突然のことに動転!さらにフロアには着ぐるみせんとくんとファミリーが勢ぞろい!藪内先生のご好意により、いきなりの記念撮影が実現しました!
なんとありがたいこの写真!自分で言うのもなんだが、かなりなじんでいるように思える。なんだかモノマネ番組での「ここでご本人の登場!」のサプライズ気分がわかった!
ちなみにカメラを持っていなかった中野に、遷都1300年祭実行委員の方が送ってくださいました!ありがとうございます!!
撮影後も藪内先生は非常に気さくに中野に話しかけてくださいました。
「その角はどうやってついてるの?」
「あ、これ吸盤なんです!」
「ははははははは、痛くないの?」
夢のよう。本当に。ほんの10分ほどだったけど、最高の時間でした。記念撮影以上の喜びがありました。しかも最後に藪内先生がその大きな手でしっかりと握手をしてくださいました。なにから何まで感動です!
惜しむらくは動転していたために、藪内先生との記念写真をお願いできなかったことだ。しかしこれは、今後のチャンスを狙う楽しみとしてとっておこう。もっと衣装をグレードアップさせて、いつか藪内先生と2ショット写真を撮らせてもらうことを夢見ておくことにします!
これって、藪内先生公認コスプレイヤーって名乗ってもいいかなあ…。
翌日追加分
この写真は、この記事をアップしたあとに藪内先生のマネージャーさんから届いた、藪内先生の手で撮影されたものです!何から何までのお心遣いが沁みます!感謝!