もう再販されてからしばらく経つのだが、あのドゥーガルディクソンの
アフターマンが復活した。中野も当然買ったし、古くからのアフターマン好きにはたまらない朗報だった。 こんな
ファンサイトもある。
この発売には、
フューチャー・イズ・ワイルドのヒットが当然関わっているのだろう。テレビで放映された、人類滅亡後の未来を描いたシリーズを本にしたもので、
DVDボックスも発売されている。
なんとふがいないことに中野はこのフューチャーイズワイルドの放映を一度も見ていない。なんてことだ。DVD欲しいなあ。買おうかなあ。
さて、この本はごく真面目に書かれた未来の生物学の本だ。そういう意味では単なるSFだが、その生物学的な裏付けがただのSFで終わらないものにしている。そう、以前にここで紹介した
鼻行類ととても近いノリで書かれている。
当然鼻行類と同じく、真面目に読むだけでなくぼんやりとページをめくるだけでも充分に面白い。オールカラーで描かれた未来の生き物たちは、どれもこれも不思議で不気味でかわいい。
フューチャーイズワイルド、アフターマン、と2冊連続に発売されたディクソン書籍。まだ復活されていない絶版のディクソンモノはマンアフターマンと新恐竜が残っている。この2冊が復刊される前に先の2冊を読んでおくと、きっと得した気分になれると思うのだが。
ま、つまり中野の言いたい事は「ラバックかわいい」であり「チリットかわいい」であり「ナイトストーカー超かわいい」ってことだな。