雑司ヶ谷でトマソンを発見した。
トマソンというのは「家やビルなどの不動産に付着していて、美しく保存されている、何の役にも立たないもの」という意味で、
老人力で有名な赤瀬川原平氏が1970年代初頭に提唱した画期的な「超芸術」という概念なのです。
詳しくは
ココを見ればわかると思います。トマソンの情報ならココです。
どうでしょう、このトマソン。分類としては高所ドアなのでしょうか?でも、高所というほどの高さもない。しかも人間が通るにはあまりにも小さい。そのワリにはきっちりと保存されている。でもこのドアがちゃんと開くのかどうかも定かではありません。
実は他にも池袋にはトマソンが潜んでいます。いや、それを言えばどこにだって潜んでるんですけど、誰もそのトマソン性に気がついてないだけですね。
これからも謙虚な姿勢で、トマソンを探していきたいモノです。このドアが普通に通れるくらいに腰を低くして。
そんだけ。