ディズニーランドもシーも行ったことがないんですけど、テレビや雑誌で見るディズニーはいつも乗り物や電飾がフル稼働していて、なんかピカピカでギュギューンな場所というイメージだ。
そんなディズニーシーで深刻な
大停電があったとか。園内の照明が全部消えたわけではないらしいのですが、薄暗いディズニーシーはかなり気味悪い。
ディズニーといえば徹底したエンターテイメントで有名だ。当然今回のような事態に対してもあらかじめ用意されたマニュアルがあるはずだ。
電力の供給がなくても、お客さんを満足させるエンターテイメント。どのニュースを見てもそこに触れられていないところを見ると、ここにはよほどの企業機密があるに違いない。いや、夢と魔法の王国の国家機密というべきか。
電力の要らないアトラクションを提供するキャストたち。薄明かりの中で生のコミュニケーションを通じて提供されるエンターテイメント。これぞプロだ。しかもタイミングよく今はハロウィンのシーズン。停電による暗さは逆にプラスに作用したことだろう。
薄暗いディズニーシーで、被り物のアタマをぐるぐる回すミッキーマウスや四つ足で人々のスキマを疾走するプルート、ハロウィンとしてはおあつらえ向きのハプニングだ。
ちょうどディズニーシーなんだから舟幽霊なんかもいい。舟の周りでディズニーのキャラが次々とひしゃくを求めるのだ。もしかしたら停電時に客に配布する用の底抜けのひしゃくが10000本ほど用意されている可能性さえある。なんと言ってもディズニーだ、その辺の抜かりはあるまい。
と思ったら停電で閉園になったらしい。なんだ。夢と魔法の王国もやっぱり科学の産物電力で動いていたんだね。
以下、NIKKEI.NETから保存。
東京ディズニーシーで大規模停電、23日は通常営業
22日午後3時40分ごろ、千葉県浦安市の「東京ディズニーシー」(TDS)で大規模な停電があった。約1万6000人の入園者がいたが大きな混乱はなく、けが人もなかった。ただ、復旧のめどが立たないため、閉園時間を通常の午後10時から午後6時に繰り上げた。TDSが大規模な停電で閉園したのは初めて。23日は通常通り午前9時から開園する。
停電したのは園内に23施設あるアトラクションのうち「センター・オブ・ジ・アース」「海底2万マイル」など7施設と一部の飲食店など。停電したアトラクションは、非常用電源に切り替わって安全に停止し、入園者は従業員の誘導で施設外に避難した。
TDSを運営するオリエンタルランドによると、停電の原因は変電施設の変圧器のショート。