その昔「クイズドレミファドン!」という番組があった。今でもイントロクイズの代名詞として語られることの多いその番組は、
黒ひげ危機一髪を有名にした番組としても知られる。
ドレミファドンはそれまで「ナイフで黒ひげの縛られているロープを切って助ける」という飛び出させたら勝ちだった黒ひげ危機一髪を、「刺されて飛び出す黒ひげをなぜかスプーンで受け止めて救出する」という新ゲームに作り変えた。
既存のものから新しい価値を見出す。素晴らしいことだ。
これに習って、中野も黒ひげ危機一髪の新しい遊び方を考えた。
またぎ黒ひげ危機一髪
このゲームは2人で遊ぶ対戦ゲームですが、ギャラリーの方々も楽しむことができます。
1.先攻の人間はタルに刺す専用ナイフを1本持ちます。
2.後攻の人間は地面に置いたタルを跨ぐように立ちます。
3.先攻の人間は、ナイフをタルに刺します。
4.黒ひげが飛び出し、後攻の人間の肛門付近に直撃したら先攻の勝ち。飛び出さなかったら、チェンジします。
ナイフを刺すときは、なるべく相手を言葉で脅かしながら、じらすように、時にはフェイントなどを交え、しかし時には大胆に、刺します。
このゲームの本当の意図は、黒ひげを肛門にぶつけることではなく、プレッシャーを掛け合うことです。
本来の「黒ひげが飛び出したほうが勝ち」というルールに立ち返りながらも、さらにエキサイティングなゲームに進化していると思うのだが、どうだろう?
このゲームがすごくプレイしたい。トミーはこれ用に超強力バネ黒ひげを発売してくれないだろうか。
松崎しげるが歌う黒ひげとか発売しなくていいからさ。