ひょんなことから、
MissingBlueとかいうPS2のギャルッゲーを只で手に入れてしまった。せっかくなんで少しくらいやるかとも思ったが、オープニングを30秒ほど見て挫折しました。
東京書籍、こんなの作ってるんだ…。正直いらないから誰かにあげます。
箱の裏を見ると「ひょんなことから彼女になった」とキャラクター紹介されている女子がいたりするわけですが、正直そのひょんはどういうひょんなんだ。
ま、入手もひょんなことからだから、ちょうどいいのか?そうなのか?
考えてみれば、素敵な言葉だ。途中のすべてをすっ飛ばし、それでも疑問に思わせない。そんな台無しな言葉の代表といえる。
・死んだはずの恋人が、ひょんなことから帰ってきた。
・一人っ子だったのに、ひょんなことから妹が12人。
・大好きな栗まんじゅうが、ひょんなことから大増殖。
・アパルトヘイト問題が、ひょんなことから解決。
最後のは、かなうなら実現して欲しいものだ。ひょんなことから人種差別問題がこの地球からなくなる。でもひょんなことからなのだ。
「いやー!ごめんね!黒いとか言っちゃって!」
「もういいって!確かに黒いしさ!」
ひょんなことから。この言葉を口にすれば、どんな無理やりな展開でも許せてしまう気がする。危険な魔法の言葉だ。ひょんなことから生まれる夢のような展開と嘘みたいな強引さ。
人間は、ひょんなことからに憧れている。
びっくり。