クリスマスといえば、そもそもはキリスト教の儀式だそうですね。
クリスマスの次にやってくるイベントといえば
コミケ大晦日ですね。除夜の鐘を聞いて108の煩悩を落とす。これは仏教の考えですね。鐘をつくのもお寺だし。
その後、初日の出をありがたがったり、初詣に行ったり。これは神道ですね。初詣に行くのは神社だし。
12月25日から1月1日までの1週間で、3つの宗教イベントが目白押しです。これじゃ日本人は節操がないとも言われるわけです。ま、日本におけるクリスマスは宗教としての意味は完全になくなっていますが。
あ、あとお年玉は儒教の思想ですね。誰かお年玉ください。
こういう日本人に節操のなさについて、明快な答えを出した作家がいます。沼正三です。
沼正三は、
家畜人ヤプーのなかで、日本人の宗教に対する節操のなさはあらかじめ作られたものだと書いています。
未来人が日本人を家畜として扱う際に、どの飼い主も同じように崇拝できるように、そういう人種に作った日本人を古代に送り込んでおいて、ヤプーとして使いやすくしておいたのです。
クリスマスから年越しにかけては、我々がヤプーであることを実感するチャンスです。
そんなことは気にせずに、年末のバタバタ感を楽しみましょう。鼻ゲリラもよろしくね。