中野の鼻

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KAKURENBO

 製作途中からものすごく注目していたフルCGアニメーション作品「KAKURENBO」が、とうとう一般上映され始めたので観てきました。

 総製作人数2~3人でこれが作れるって、ちょっと凄すぎるな。このまま行くと、今仕事をしているアニメーターはみんな仕事がなくなってしまう。
 作品自体は30分弱の短いものなので、ストーリーなどは期待せずにビジュアルだけでグワッと盛り上げてババーンといったところでドドン。そんな内容を想像していたのだけど、思いのほかストーリー性もあり、盛りだくさんに感じる内容でした。特に世界観にはある種の熱病的な思い入れを感じ、感染しそう。
 この世界観への異様なまでのこだわりと作りこみは、家畜人ヤプー九龍風水傅と同様の狂気と、狂気を御する術の両方を持った人にしか生み得ない作品にKAKURENBOを完成させていた。

 なんか、29日までの上演予定が5月6日までに延長になったそうですね。入場も600円とお得なので、見ておいたほうが良いよ!絶対!
 ただ、映画館が狭いから、チケットを早めに取っておかないとすぐに入れなくなる。21時半会場なのに、6時の時点で半分埋まってました。

 もう一度見に行きたいけど、見られる人数も限られてるみたいなので、我慢。もっと大勢の人間に見てもらうべき作品だ。


[鼻文章] Posted by 中野 at 2005-04-27 16:15:50

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